「日本人の弁護人イヤ」殺人未遂容疑で韓国籍の無職男を再逮捕 大阪・生野の通り魔事件
(産経新聞 2013/06/12)



大阪市生野区で5月、路上などで男女2人が刺されて重傷を負った通り魔事件で、大阪府警生野署捜査本部は12日、新聞配達員の川口修一さん(61)に対する殺人未遂容疑で、同区新今里に住む韓国籍の無職男(31)を再逮捕した。男は黙秘しているという。

捜査本部によると、男は当初、「透明人間が自分の中に入ってきた」などと意味不明の供述を繰り返していたが、弁護人の選定にあたっては「日本人は嫌だ」などと主張したという。

大阪地検は男の事件当時の精神状態を調べるため、近く鑑定留置を請求する方針。

再逮捕容疑は5月22日午前5時15分ごろ、同区新今里の自宅マンションのエレベーター内で、配達に来ていた川口さんの腹などを果物ナイフ(刃渡り約12センチ)で刺し、殺害しようとしたとしている。

一方、大阪地検は12日、ビル清掃員、越智美智子さん(63)に対する殺人未遂と銃刀法違反容疑について処分保留とした。



別の殺人未遂容疑で再逮捕=2人刺傷事件-大阪府警
(時事通信 2013/06/12)

大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪府警捜査1課は12日、自宅マンション内で新聞配達員を刺したとして、殺人未遂容疑で、無職の康(日本名=田仲)桂善容疑者(31)=韓国籍=を再逮捕した。同課によると、黙秘しているという。

逮捕容疑は、5月22日午前5時15分ごろ、生野区新今里の自宅マンション1階で新聞配達員の男性(61)を待ち伏せ、エレベーター内に入ったところを無言で刺し、腹や顔などにけがをさせた疑い。

同課によると、康容疑者はその後、約150メートル離れた商店街の路上に移動。ビル清掃員の女性(63)に「日本人か」と尋ねて刺したとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕され、「日本人なら何人も殺そうと思った」と供述していた。大阪地検は12日、同容疑について処分保留とし、精神状態を調べるため近く鑑定留置する。

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処分保留
拘置していた被疑者に犯罪の嫌疑が認められないか、不十分である場合に釈放すること。起訴、不起訴の判断はされずに被疑者を釈放する。検察が被疑者を勾留できる期間は最大23日であり、この勾留期限までに起訴、不起訴を決定できない場合に処分保留となるが、起訴できる新たな証拠が見つかった場合には、再逮捕される可能性がある。

なお、起訴猶予とは犯罪の事実がありながらも、犯罪後の情況によって起訴しないことであり、事実上不起訴と同様のものとなっている。それに対して処分保留は、以後再び逮捕される可能性を残している


2013年05月22日
無差別通り魔 韓国籍の知的障害者?(田仲桂善)「日本人なら何人も殺そう」!



やっと本名が出ましたね。(時事のみですが...)

在日韓国人弁護士(たぶん100人以上いる)がどんな弁護をするのか楽しみですね。

まさか名乗り出るのが数人ってことはないですよね?




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