(中央日報 2010/07/10)
歌手イ・スンファンが92年に作曲家オ・テホとプロジェクトグループを結成して発表したアルバム「25共感」の収録曲「フランダースの犬」が盗作だったことを告白した。
イ・スンファンは1日と8日、SBSラジオ「イ・スギョンのパワーFM」に出演し、「この歌は国内作曲家の名前で登録されていたが、後に日本のアニメ主題歌をそのまま盗作したものであることが分かった」とし「結局、日本に著作権料を支払い、その後はこの曲をあまり歌わなかった」と述べた。
イ・スンファンは理想の女性についても語った。イ・スンファンは「かわいくて明るくエネルギーがあり、愛嬌のある女が理想」とし「私を精神的に虐待してくれて、押したり引いたりうまく対応してくれる女性がいい」と説明した。
イ・スンファンは現在、10集アルバム「完璧な追憶」で活動している。
フランダースの犬 (アニメ) (Wikipedia) 日本以外での放送 韓国では、TBCでは1976年8月13日から同年11月5日に、KBS 1TVでは1981年9月13日から翌年1月24日、放送曜日が日曜から月曜が変更され1982年1月25日から同年4月26日に、EBSでは2007年8月27日から同年11月22日にそれぞれ放送された。SBSでは放送期間が不明だが、1990年頃だと推定される。 |
動画↓ (接続が悪く途中で切れてしまうかもしれません)
NEVERが行なった『みんなが思う '70-80' 最高の TV/劇場アニメは?』というオンラインアンケートで、ノミネートされたアニメがこんな↓状態なほど日本アニメを見てたのに、
ユンソナがインタビューで「私、ドラえもんは、韓国のキャラクターだと思ってたんですよ!」と言うくらい、韓国では“日本隠し”が行なわれていたようですから、本気で韓国のオリジナルと思っていたのかもしれませんね。
まあ、“日本製アニメソング”のリメイクではたたかれると考え、“日本隠し”のウソを受け入れただけかもしれませんがね。
フランダースの犬 DVDメモリアルボックス
by G-Tools
「プランダースの犬」の間違いだろw
http://www.aubetec.com/rimbaud/blog/2006/10/post-129.html
>アニメ『プランダースの犬』は動物と人間の愛を扱った代表的な作品だ。
>下等動物が万物の霊長に愛や犠牲が何であるかを教えてくれる内容で感動を伝えてくれる