中国海軍、沖縄近海を通過 計2隻、防衛省が動向注視
(共同通信 2010/07/04)  


 防衛省統合幕僚監部は4日、中国海軍のミサイル駆逐艦とフリゲート艦それぞれ1隻が3日午後、沖縄本島と宮古島の間の公海上を太平洋に向けて航行したのを、海上自衛隊の護衛艦が確認したと発表した。

 幕僚監部によると、この海域で中国軍艦艇の航行が確認されたのは今年4月、潜水艦2隻とミサイル駆逐艦など計10隻が確認されて以来。中国海軍は遠洋での活動を活発化させており、防衛省が動向を注視している。

 香港メディアなどは、中国海軍が6月末から7月上旬まで、東シナ海で大規模演習実施と伝えているが、今回確認された2隻との関係は不明。演習は、米韓両軍が今月、韓国西部の黄海で予定する合同演習をけん制する狙いがあるとされる。



中国艦艇の航行「目的は不明」 海幕長
(日経新聞 2010/07/06)

 赤星慶治海上幕僚長は6日の記者会見で、中国海軍の艦艇2隻が3日に沖縄本島と宮古島の間の公海を航行したことに関し「目的は不明だ。中国海軍は近代化、拡充が著しいので行動には特に関心を持っている」と述べた。防衛省によると、ミサイル駆逐艦とフリゲート艦各1隻が3日夜、沖縄本島の西南西約170キロメートルを太平洋に向けて進むのを海上自衛隊の護衛艦が確認した。




中国政府が苦情↓。


中国艦船の航行は国際法に合致
(中国国際放送局 2010/07/06)

 中国国防省の広報担当者が6日、記者のインタビューに答え、「中国海軍の艦船が宮古島海峡を航行したのは国際法に合致した正常な活動だ」と明らかにしました。

 日本の防衛省は4日、中国の駆逐艦1隻と護衛艦1隻が沖縄本島と宮古島の間の公海を通過し、太平洋に向かっていると伝えました。これについて、同広報担当者は、「中国海軍の艦船が宮古島海峡を航行したのは、国際法に合致した正常な活動である。日本政府はわざわざこれを取り上げる必要がない」との意思を表明しました。



これで今後、防衛省から“通過”の発表がないまま、中国メデイアが『中国海軍が東シナ海で演習』など報じたら、民主政権が防衛省に指示を出した事になりますね。




 

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鳴 霞
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