“また他の傷”天安艦遺族、補償金で葛藤
(聯合ニュース 韓国語 2010/07/02) 


来る3日、天安艦事故100日を控えて、胸に癒えることのない傷を負った遺族が、補償金問題で葛藤を経て、また他の傷で痛く感じている。

天安艦事故で亡くなった故シン・ソンジュン上士の父親シン・ククヒョン氏(59)は2日、悩み苦しむことと申し訳ないという思いにため息をついた。

シン氏は先月10日、水原地方裁判所を通じて、シン上士の実の母親を相手に相続制限訴訟を提起した

彼は「他の人々が見れば恥ずかしい争いのようだという気がするが、息子が残した財産と補償金、保険金、寄付などが、28年前に別れた実の母親に行くことが正当でないと判断して裁判所の門を叩いた」と明らかにした。

シン氏は「実の母親は息子が2才の時離婚して一度も訪ねてきたことがない」として「彼女は事故が起きた後、報道機関とインターネットに息子の名前が数えきれない程出てきたが訪ねてくることもせず、現在、別に家庭も設けたのに今さら親権を主張するのは欲のようだ」と話した。

彼は1983年に妻が家を出て行き、その翌年離婚した以後、ひとりでシン上士姉弟を育てて暮らした。

シン上士の実の母親は、天安艦遺族支給分のうち、軍人死亡補償金の半分の1億ウォンをすでに相続人資格で支給されたし、軍で加入した死亡保険の“オーダーメード型福祉制度団体保険”支給額の半分の5千万ウォンも受ける予定だと分かった。

シン氏は「実の母親が国民寄付(5億ウォン)の半分も受け取ろうとしているのか、社会福祉共同募金会にも受領方法を問い合わせたと聞いた」と伝えた。

彼は「当初、実の母親に『2億ウォンを渡す』と提案したが拒絶された」として「国民寄付まで望んでいるようだ」と付け加えた。

国家報勲処蔚山支庁と保険業界によれば、両親が二人とも子供の軍人死亡補償金と軍死亡保険金を申請した場合には、死亡軍人の両親に各々補償金の半分を支給しなければならない。

民法上、最優先相続者は配偶者、その次は子供だ。しかし未婚で亡くなったシン上士は両親が第一相続者になり、両親が別途の合意なしに各々相続分を申請すれば均等に配分を受け取ることになっているためだ。

シン氏は「養育寄与度や離婚可否など個人の特別な事情に関係なくきっちり半分ずつ分けるようにするのは、軍人年金法などの盲点であり、遺族の真の意味を推しはかっていないようだ」として「裁判所の養育寄与分判断を待つ」と話した。

実の母親は「産んだ母親として権利を求める」という立場だ。彼女は「弁護士を選任して訴訟に積極的に対応する」と話した。

実の母親は「私が子供を産まなかったら育てることもできなかったこと」としながら「子供を産んだ女性に与えられる法に明示された権利を求める」と明らかにした

シン氏は「他の人々はお金のために家族同士で泥沼の争いをしていると見るだろうが…。息子の命と変わったお金だから一銭も無駄に使うことはできない」として「私が人生を間違って生きてきてこうしたことが起こったようで、空にいる息子に申し訳ない」と悲しんだ。(機械翻訳 若干修正)



28年前、息子が2歳の時に家を出た実の母「天安艦補償金私に半分渡せ」
(朝鮮日報 韓国語 2010/07/03)

(略)シン氏は「息子が2歳の時の1983年、妻が家を出て行ったし、翌年訪ねてきて離婚を要求した」と話した。以後、シン氏は二人の姉弟をひとりで育てたし、生母は再婚して現在、京畿道水原で20代始めの二人の息子を持っていると分かった。(略)(機械翻訳 若干修正)

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韓国では事件や事故がおきると、それが美談であれ悲劇であれ、必ずといってよいほど“金の亡者”が現れますね。



 

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