光復韓国、相変わらず日本製品の植民地?
(ファイナンシャルニュース 韓国語 2011/08/14)


ソウル市汝矣島に居住する主婦キム・ミヨン氏(36)は、ちょうど生後一年が過ぎる息子に日本直輸入『グーン(GOO.N)おむつ』をつけて外出の支度をする。子供を車に乗せる時に使うベビーシートは、日本の皇室で使用するという『タカタ』だ。おむつバッグには『ピジョン』の哺乳瓶と『コンビ』のスパウト(哺乳瓶とストローカップの中間形態のカップ)、ベビー用菓子の『和光堂』が入っている。公園で子供との散歩のためのベビーカーも、日本のブランド『アップリカ』だ。

日本の独島の領有権主張で韓日関係が尖鋭に対立しているなか、66周年光復節をむかえる。最近、一部では日本製品不買運動が広がっているが、相変らず日本製品はコンビニエンスストア、ドッラグストア、ホームショッピング(テレビショッピング)、オンラインモールで大手を振っている

この中で“日流熱風”が激しいのはベビー用品市場だ。14日、国内のAオンラインショッピングモールによると、上半期のおむつブランドで1位を占めた製品も、日本産のグーンおむつであった。この製品は全体のおむつ販売量の44.4%を占め、国産ブランドを脅かしている。主婦たちに人気を得ている『メリーズ』も日本産だ。

ホームショッピングで『グーンおむつ』と『メリーズ』は、1回の放送で3億ウォン近い売り上げを上げる。これは国産おむつの1回の放送販売金額より、50%以上多い

実際に、GSショップが7月に入って実施したおむつの放送で『メリーズ』は3億ウォン、『グーンおむつ』は2億8,000万ウォンの売り上げを記録した。一方、同じような時期に放送された『ハーギス』は、1億9,000万ウォンの売り上げを記録している。

輸入おむつが国産より2倍程高い成長率を見せたオークションでも、80%が日本のブランドだ。ベビー用品市場は、まさに日本の天下というに値する

おむつの他に、環境ホルモンの危険がないという『ピジョン』の哺乳瓶から、ベビーカーブランドの『アップリカ』と『コンビ』、菓子ブランドの『和光堂』まで、日本製品は数えることができないほどだ。

ビューティーショップ、コンビニエンスストアなどが合わされた流通売り場のドラッグストア化粧品の陳列台の20%は、日本のブランドが占めている。

『CJオリーブヤング』の場合、昨年ラネージュ、マモンドなどの『アモーレパシフィック』ブランドがここから撤収した以後、その場所を日本の製品が埋めた。日本で4秒に一つずつ販売されるという『ハダラボ極潤』をはじめ、日本フォームクレンザー(洗顔料)中、最も多く販売されているという『資生堂』のマステージの『パーフェクトホイップ』、ヘアケア製品の『ツバキ』などは、すでに国内でもヒット商品の隊列に上った。

『CJオリーブヤング』を利用するイ・ジヨン氏(31)は「日本製品であることを誇示するかのように日本語が書いてあるパッケージを見るときは決まり悪い時が多い」と言いながらも「価格に比べ品質が優れているから、むやみに日本製品を不買することもできない」と話した。

路地ごとに立ち並ぶコンビニエンスストアも、日本ブランド一色だ。『GS25』を除いたすべてのコンビニエンスストアは、日本のライセンスブランドだ。6,000店舗を保有する最大のコンビニエンスストアである『ファミリーマート』、『ミニストップ』皆、日本にロイヤリティーを払う。コンビニエンスストアの人気商品である三角キムパプ(三角のりまき)の元祖も、日本のおにぎりだ。また、洗剤の『ビート』、ビールの『アサヒ』と『サッポロ』、子供のゲーム機の『任天堂』など、生活のあちこちに日本製品が浸透している。

会社員リュ・ホソン氏(32)「日本の独島の領有権主張でマイルドセブンを吸わないことにしたが、コンビニエンスストアで国産製品を購入しても日本にロイヤリティーが行くと思うと、コンビニエンスストアの利用を自粛しなければならない」と話した。

一方、関税庁によると、今年前半期の対日貿易赤字は、前年対比19.1%減少したにもかかわらず、152億ドルの赤字を記録した。(機械翻訳 若干修正)



オリーブヤングは大手企業CJ(シージェイ)が運営するドラッグストア。1999年に1号店をオープンし、現在(2010年12月)全国に約100店舗以上のチェーン店を展開しています。今回ナビがお邪魔した明洞店は今年(2010年)9月にオープン。


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オリーブヤング(明洞中央店)


韓国観光旅行ガイド ソウルナビ 2011-02-16




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