(産経新聞 2011/02/16)
新潟市が中国総領事館へ市有地約1万5000平方メートルの売却を計画している問題で、売却候補地である旧万代小学校跡地に隣接する地元の自治会関係者らが16日、同市役所を訪れ、4000人を超える署名とともに売却反対の請願書を提出した。“おひざ元”の地元自治会が正式な反対請願を行ったのは初めて。
請願書は天明町自治会「天明町の安心、安全を守る会」の星山伸一会長らが持参し、佐藤満夫副市長に提出した。星山会長は「地元住民がみずから反対の意思表示をしなければいけないと考えた。請願書は篠田(昭)市長に直接渡したかったが、それがかなわず残念だった」と話している。
『旧万代小学校跡地』↓
↓ アップ
↓ 写真
領事館にこれだけの敷地はいらないですね。
もちろん、領事館になれば↓
領事関係に関する日本国と中華人民共和国との間の協定
第六条 |
2010年11月19日
新潟市が中国総領事館への市有地の売却を先延ばししたアル!
「『市有地・旧万代小学校跡地を売却反対』のチラシ」と「売却反対署名用紙」はこちらから↓
人づくり県民ネットワーク
新潟県柏崎市議会議員・三井田孝欧「納豆人生、まっしぐら」
新潟市 市民生活部 広聴課
電話:025-226-2094
ファックス:025-223-8775
メールアドレス:kocho@city.niigata.lg.jp
by G-Tools