日本戦犯企業の製品で国の広報に'嘆き'
(毎日経済 2012/11/07)



【アンカーコメント】
日本戦犯企業が光復(解放)67年が過ぎた今まで、ただ一度も謝罪や賠償をしていないこと、ご存知ですか?

被害者と遺族は無念なのですが、わが政府は公共事業を任せて数千億ウォンの製品を買い入れています。

パク・ユヨン記者です。


【記者】
戦争犠牲者追悼碑の前に跪いたヴィリー・ブラントドイツ首相。誇らしげに神社参拝する日本指導層。これらの国の企業も過去の歴史清算方式が政府と似ていました。ドイツの戦犯企業のシーメンス、フォルクスワーゲンなどは継続して謝罪して賠償するが、日本の企業は事実を認めさえしません。

日本の厚顔無恥な背景には、わが政府のあきれる寛容が一役買っています

民族の精神を賛える独立記念館です

ここで私たちの歴史を具現する装備はシャープとNEC。すべて日本の代表的戦犯企業の製品です

戦争記念館、国立中央博物館はもちろん、4大河川事業広報館もサンヨー、パナソニック、三菱などすべて戦犯企業の映像機器で満たされました

一様に知らなかったという説明です。


▲インタビュー(電話):独立記念館関係者
「その企業が戦犯製品ということが私どもは分からなかった。」

▲インタビュー(電話):水資源公社関係者
「(戦犯企業なのか)よく分からなかったです。」

▲スタンディング:パク・ユヨン/取材記者
「問題はこれだけではありません。政府や公共機関が発注した数千億ウォン台の事業も日本戦犯企業が引き受けて論議が起きています。」

強制徴用被害者らと訴訟中である三菱は、アリラン3号と発電所建設およびガスタービン輸出契約を一気に収めました。

韓国電力公社傘下の公企業が今年に入って日本戦犯企業と結んだ契約規模だけで1兆5,000億ウォン(約1,100億円)を越えます。

わが政府がこれらと手を握っていた間、中国は日本戦犯企業を圧迫して3年前に謝罪と賠償を受け取りました。

1年に80万ウォンだけの補助金で生きていく強制徴用被害者は悔しさを炸裂させます。

▲インタビュー:ヤン・クムドク/84才(14歳の時に強制徴用)
「強制的に連れて行かれた私たちのことを解決しなくてこのように苦しむのに、涙の中で暮らすようにするのか分からないです。恨めしくてたまらないです。わが政府が…。」

一方で謝罪を要求し、一方では国庫を与えるおかしな状況の中、日本戦犯企業が横行しています

MBNニュースパク・ユヨンでした。(機械翻訳 若干修正)



サムスンの買いかえ促進キャンペーンですか?


2009年08月17日
独島の “日本製” 海上監視用レーダーを国産に替えたニダ!




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