「韓・日独島問題、平和的に置こう」野田口頭メッセージ
(ソウル新聞 韓国語 2012/10/12)



麻生、MB面談の時、意思伝達

麻生太郎日本元首相が去る8日にイ・ミョンバク大統領に会った席で、韓日両国が独島問題を平和的に置いておこうという野田佳彦首相の意思を伝えたという

これは日本政府が現時点で独島問題をこれ以上イシュー化せずに縫合したいという意思を明らかにしたと解釈されるものなので、注目される。

藤崎一郎駐米日本大使は11日(現地時間)、米国ワシントンで行ったソウル新聞とのインタビューで「最近、麻生元首相がイ大統領に会ってこの問題(独島)に関し討論した内容を注目しなければならない」としながら「麻生元首相はイ大統領に『両国間に異なる見解が残っている。しかし、我々はこの問題を平和的に置いておく(leave)ために努力しなければならない』と話したと聞いた」と明らかにした。

両国が独島問題をこれ以上触らずに現状を維持しようという意味だ

大統領府は、イ大統領が去る8日に麻生元首相など日本政界の人々に面会した席で独島問題を議論したという事実を公開しなかった。しかし、大統領府の面談に先立ち日本メディアは、麻生元首相がイ大統領に独島問題など両国関係改善の必要性を込めた野田首相のメッセージを伝えるものと報道したことがあり、日本政府関係者である藤崎大使が麻生元首相の発言を認知しているという点からも、麻生元首相が野田首相のメッセンジャーの役割をしたと見られる。

藤崎大使は「この問題(独島)が両国の全般的な関係を台無しにしてはいけない」と話した。(機械翻訳 若干修正)



韓日独島葛藤、縫合の局面に?
(ソウル新聞 韓国語 2012/10/12)

野田首相‘平和的解決’意志伝達の裏表

麻生太郎日本元首相が去る8日、イ・ミョンバク大統領に会って「独島問題を平和的に置いておこう」という野田佳彦首相の意志を間接的に伝えたと知られながら、韓日間の独島問題をめぐる葛藤が縫合局面に入るのではないかという観測が出ている。吉良州司日本外務省副大臣も国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴留保の可能性を言及するなど‘水位調節’の雰囲気が感知される

麻生元首相が独島問題を平和的に置いておこうとしながら、これ以上イシュー化せずに縫合したいという野田首相の意志をイ大統領に伝えたことは、ソウル新聞が11日(現地時間)、米国ワシントンで藤崎一郎駐米日本大使に会ってインタビューして確認された。

麻生元首相が野田首相の‘親書’や‘口頭親書’を伝達したのかは確認されてないが、独島摩擦が深刻な中、イ大統領に会ったので、訪韓前に自国政府と何らかの形でこの問題について事前協議を経たものと観測される。麻生元首相のこのような発言が野田首相と日本政府の立場が反映されたものと観測される理由もここにある。

独島問題についての日本政府の立場が韓国側に間接的に伝えられた中で、次官級である吉良副大臣の言及は縫合推進側により一層重きを乗せるようにする。12日、日本メディアによれば、彼は前日の記者会見で「最終的に単独提訴が良いのかどうか、提訴のタイミングはどのようにするのか今から検討する」と明らかにした。韓国の動きを見守りながら単独提訴可否を判断するというもので、単独提訴留保の可能性を示唆したものとも解釈される。

吉良副大臣の発言に対して玄葉光一郎外相はこの日の記者会見で「政府として淡々と単独提訴の準備をしている」と言いながらも「あえて付け加えれば、韓国側の対応を注視しているところはある」と明らかにし、韓国の対応如何によって提訴留保の可能性があることを否認しなかった

しかし、政府スポークスマンである藤村官房長官は「政府方針は変わっていない。提訴準備を進めている」と単独提訴留保の可能性を否認した

日本毎日新聞によれば、日本外務省のある幹部は「韓国と中国に対する対応は違う」と話した。中国と尖閣列島(中国名釣魚島)領有権対立が激しくなって長期化する状況で独島をICJに提訴することによって引き起こされる韓国との全面対決は避けたいという日本政府の内心を見せたのだ。

しかし読売新聞は、日本外務省内に「韓国が再び強硬姿勢を取る場合に備えて単独提訴をカードとして残さなければならない」という見解もあると伝えた。

これと関連して、外交通商部(省に相当)当局者は「政治家出身である外務省副大臣がした発言で、日本政府の公式立場でないだけに見守る必要がある」として「日本が不当な主張を捨てて両国間の関係発展に努力しなければならないという私たちの政府の立場には変化がない」と明らかにした。この当局者は「日本政府の方針が変わらない以上、過度な意味の付与は早い」と付け加えた。(機械翻訳 若干修正)



国際司法裁判所への提訴を保留しても、韓国の国債を購入しても、非常任理事国の選挙で韓国に投票しても、
「日本がここまでしてくれるならウリもここまで日本のためにするニダ」という行動を韓国は絶対しないことを日本政府が前提としたうえで、中国への対応で韓国にかまっていられないので“とりあえずおとなしくさせる”というならともかく、中国に対しては「尖閣の領土問題化を認める方針」という報道もありますからどうなんでしょう……


韓国あたりには「肉を切らせて骨を断つ」どころか“骨にひびを入れられても骨を断つ”くらいの姿勢で臨まないと、中・韓・朝にまともな外交姿勢をとらせることはできない気もしますが。




【追記】

「竹島問題で野田首相がメッセージ」 麻生氏発言と韓国紙
(日経新聞 2012/10/13)

【ソウル=小倉健太郎】13日付の韓国紙ソウル新聞は、自民党の麻生太郎元首相が8日にソウルで韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した際、島根県・竹島に関する野田佳彦首相のメッセージを伝えていたと報じた。「平和的に過ごすために努力しなければならない」と韓国の実質支配容認と受け止められかねない内容になっている。

藤崎一郎駐米大使が11日にワシントンで取材に応じ、麻生元首相の発言を明らかにしたと伝えた。だが、藤崎駐米大使は「報道のような発言はしていない」と否定している




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