日本メディア「韓国人はトンスル飲む」蔑む
(TV朝鮮 韓国語 2013/08/23)
[アンカー]
『トンスル』と聞いたことありますか。日本右翼が韓国を蔑む時、トンスルを飲む国だとたびたび言いますが、最近にはある日本のメディアがユーチューブに大韓民国をトンスルを好んで飲む国と紹介しました。
何も分からない外信もそうだとみてソースにしています。
イ・テヒョン記者です。
[リポート]
[録音]「4歳~7歳未満の子供の便を使います。それが一番良く、他の便は使わなくなっています。」
日本リポーターが珍しそうに人糞が入った筒を覗いてます。ユーチューブに上がっている放送で取材した『韓国のトンスル』(韓国の人糞酒「トンスル」 - KOREAN POO WINE)です。子供の人糞で酒を作る過程を入れてます。韓国文化と人糞をあえて結びつけています。
[録音] 個人博物館関係者「今、赤ん坊の便を家で飼っている子犬が貰いに行く場面を演出したものです。」
日本の右翼はこうした話を韓国人を蔑む時に使います。
[現場の音(BGM)]『桜乱舞流』右翼バンドの歌「xxxx飲み水までクソまみれ」
トンスルを飲んだリポーターが嘔吐をしながら映像が終わります。ユーチューブの照会数は20万件を記録しました。
我が国の人々も知らない奇異な話をあたかも韓国に広く知れ渡る文化のように紹介したのが意図に見えます。
日本のメディアがこういうのことを知らせて見たら、一部の海外メディアも珍しいものを発見したというように報道する場合もあります。一部右派の韓国蔑み。本当に水火も辞しません。
TV朝鮮イ・テヒョンでした。(機械翻訳 若干修正)
韓国秘伝の人糞酒『トンスル』その製造過程からお味まで確かめてみよう! (VICE JAPAN 2013/08/17) 韓国には「トンスル」という、人のウンコで作った酒があるらしい。 古くは薬用酒として飲まれていたらしいが、その実態は定かじゃない。そこでVICEは、トンスルの製造方法を知っているという漢医学師、リー・チャン・スー医師の下を訪ねた。願わくばその製造過程を映像に収め、仕上がったウンコ酒を実際に飲んでみようという魂胆だ。 ▲韓国スウォン市にあるトイレとウンコを専門に扱う博物館では、理解に苦しむこんな銅像も。どうやら韓国でウンコは身近な存在のようだ スー医師によれば、トンスルが効くのは切り傷などから発生した感染症や胃の痛みなど。懲罰や農作業で負ったキズに効く唯一の治療薬として、農民たちが愛用していたという。 ▲右の人物がスー医師。トンスルについて事細かに説明してくれたばかりか、我々のためにそれを実際に製造してくれた 製造方法といっても、材料にウンコが含まれることを除けば、普通の酒とさほど変わらない。初めにウンコと水と混ぜた、いわゆる〝ウンコ水〟を適量用意。そこに米と酵母を混ぜ、ツボに入れて醸造する。米の分量はグルテン無しを70%、グルテン入りを30%。グルテン無しはタンパク質を多く含むため発酵を促進し、グルテン入りは炎症・痛みを和らげ、味を良くする効果がある。 醸造には30~37℃の環境で1週間かける。発酵作用によっては、体に良いバクテリアが生まれるらしい。またウンコは4~7歳の子どものものを使用する。なかでも6、7歳のものはニオイがなく、虫下しの効果もある。 ▲床に並ぶのがトンスル製造に欠かせないアイテム。とは言え、一般的な醸造酒作りとなんら変わらない。唯一の違いは材料に「ウンコ」を加えることだ 韓国において、ウンコを用いた治療は珍しくない。史料によれば、アルコール依存症にはコウモリの糞を用いた治療薬が、そして胃の病気には鳥の糞を使った治療薬が記載されている。またスウォン市にあるトイレとウンコを専門に扱う博物館では、こんな情報も入手できた。 「子どものウンコは金色で、それは金自体を表していた。古来、王室では健康確認のため、召使いが王のウンコを日々味見していた」——。どこから突っ込むべきか悩んでしまうほど、韓国史にはウンコが根深く関わっているようだ。 ▲満を持しての登場、これが「子どものウンコ」! オェェェェェェーー ウンコの元を辿れば、そもそもが生物の体内にあったもの。田畑の肥やしに用いられるほど栄養満点でもある。もしかすると、それほどウンコを忌み嫌うこともないのかもしれない。 とは言え、今回挑むのはウンコ酒だ。それが一体どんなものなのか、韓国の人々にとっては日常的な飲み物なのか。「トンスルって知ってる?」と街行く若者に尋ねるが、知る者は誰1人いない。 ▲「トンスルって知ってる?」韓国の繁華街で若者に尋ねてみたものの、分かりやすいほどに驚愕の表情を浮かべながら「知らない」と答えてくれた。もしや我々はスー医師に騙されているんじゃ…… 取材開始から1週間後。トンスル完成の報告を受け、再びスー医師を訪ねた。 ツボを開けるとやはりまだ臭う。しかも中は茶色く濁り、米やら茶色いなにかやらが浮いている。布で濾したのち、まずはスー医師が試飲。平気な顔でゴクゴクと一気飲み。作った張本人なら飲めて当然かもしれないが、どうにも目を疑ってしまう。 そして、ついにVICEユカの番だ。トンスルの入ったグラスを顔に近づけると、やはり想像通り、吐き気がするほどクサイ。しかしこのため、はるばる韓国までやってきたのだ。 ▲グイッと一飲み。お味のほうは…………?! 少量だし、ここは一気にっ! ゴクッ。味は甘酒に近い……が、しかし! 一瞬にして口と鼻がウンコ臭に襲われる。クサイ、クサすぎる。ユカの顔が一気に紅潮したかと思うと、意識が錯乱状態に陥る……。 ウゥッ、オェッ……吐きそう。しかしスルメを咥え、必死で堪える。凄まじい試飲会を経た挙げ句、残りはありがたくビンに入れてもらい、その場を後にすることに。ミッション完了。しかしユカの錯乱状態は治まらない。 ▲アタシ、ウンコ飲んじゃった。誰かのウンコを、サランラップに包まれてたアレを……。 その時、まさしくトンスルの効果が訪れる。 胃の中のものが一気に込み上げ、思わず道ばたの排水溝にゲロを吐く。 オェェェェェェェェェェェェーーーーーーーッ! これでもかというほど出続けるゲロ、ゲロ、ゲロ。オロオロオロオローッ! やっぱウンコはウンコじゃねぇか! なにが「胃を落ち着かせる」だよ! なにが「吐くことはない」だよ! 嫁入り前の乙女は排水溝の前に1人佇み、ゲロと涙を延々と垂れ流し続けた。 |
外信って、これ↓のことですね(英紙デイリーメール)。
VICEはちゃんと、「街行く若者に尋ねるが、知る者は誰1人いない。」と書いているのに、なぜ「韓国に広く知れ渡る文化のように紹介」となるんでしょうね。反日を煽るためならアリなんでしょうかね。
VICEは、「韓国でウンコは身近な存在のようだ」としか言ってないですよ。
2009年08月05日
日本で「トンスル」が話題ニダ!
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
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西欧人は幕末の日本はベタ褒めなのに「満州人の」植民地だった朝鮮と支那は酷評してる。
利害関係の無い第三国の人達の評価だから公正だろ。
中華なんて無かったしウリナラ文化も無かったんだよ。
逃げ続けて負け続けての半万年。カウントする価値もなし。
朝鮮人は食糞して血涙を流してるのがお似合いだぜ(嘲笑)