韓・米・日、済州南方の海上で合同訓練
(聯合ニュース 韓国語 2013/05/15)



韓国とアメリカ、日本が15日、済州の東南側(日本,九州西側)の公海上で非公開の海上合同訓練を実施した。

国防部(省に相当)はこの日「韓・米・日の3国が午前7時から午後5時まで人道的目的である捜索・救助訓練(SAREX)を実施する」としながら「この訓練は去る2011年から例年的に行われている」と明らかにした。

今回の訓練には、私たちのイージス駆逐艦である世宗大王艦(7千600t級)と韓国型駆逐艦忠武公李舜臣艦(4千200t級)、アメリカ側はニミッツ航空母艦強襲団に所属するイージス駆逐艦2隻が参加した。

日本は海上自衛隊所属のイージス駆逐艦あしがら(7千700t級)、護衛艦あきづき(4千200t級)が参加した。

民間船舶が公海上で遭難した状況を仮定して訓練は行われたし、3国の艦艇はそれぞれ与えられた任務に応じて機動し、捜索・救助活動を行ったと分かった。

3国は昨年にも同じ場所で同じ訓練を実施した。

国防部関係者は「訓練計画は昨年に樹立され、今年に入って具体的に計画が構成された」としながら「アメリカの航空母艦は訓練に直接参加せず、周辺海上で待機した」と伝えた。

一部では、最近、誤った歴史認識を持って軍国主義の歩みを見せる日本が、アメリカと進める軍事訓練にわが軍が積極的に参加したことは、国民感情に反すると指摘している。

しかし、国防部キム・ミンソク報道官は「SAREX訓練が政治的な問題で中断されたりすれば、今後、軍事訓練を継続できなくなる」と話した。

国防部はこの訓練の日程を公開しない計画だったが、日本のメディアに先に報道されると、一歩遅れて訓練状況と参加戦力規模などを公開した

先立って日本産経新聞は「当初はアメリカと日本だけ参加して公開訓練をしようとしたが、韓国が参加して非公開訓練に変わった」として「アメリカが予定になかった韓国を参加させるなど韓・米・日3国の(対北朝鮮)圧力強化方針を鮮明にした」と訓練の背景を説明した。

新聞は、4月初めに北朝鮮がミサイル発射の動きを見せた後、アメリカが「多くの訓練中止」を指示し、5月に入って訓練を再開したと付け加えた。(機械翻訳 若干修正)



日本の“過去の歴史挑発”渦中に韓米日軍事訓練で論議
(聯合ニュース 韓国語 2013/05/15)

安倍晋三総理など日本政治家たちの“過去の歴史挑発”渦中に、わが軍が韓・米・日の軍事訓練に参加して議論になっている。毎年実施している人道的次元の捜索・救助(SAREX)訓練というが、時期的に適切でなかったという批判が提起されている。

韓・米・日軍当局は15日、済州の東南側(九州の西側)の公海上で各国のイージス艦と駆逐艦が参加した中、艦艇機動および捜索・救助訓練を実施した。

2011年から始まったこの訓練は、民間船舶の遭難状況を仮定して該当船舶を救助する方式で行われた。軍のある関係者は「艦艇に搭載されたヘリコプターが探索に出て民間船舶の遭難を確認し、艦艇が接近して救助する過程を練習した」と説明した。韓・米・日の艦艇6隻が参加する比較的小規模な訓練だが、3国が一緒にする唯一の軍事訓練という点で毎年注目を集める。

特に今年の訓練は、過去の軍国主義を連想させるほど日本が急激に右傾化する渦中に実施され、わが軍の訓練参加が適切なのかを巡り論議が大きくなった

安倍総理は去る12日、航空自衛隊基地を視察して、関東軍細菌部隊である『731部隊』を連想させる写真を撮影して論議を呼んだ。

また、日本維新の会共同代表である橋下徹大阪市長は去る13日、記者たちと会った席で第二次世界大戦の時に慰安婦制度が必要だったという趣旨の主張をし、周辺国の公憤を買った。

わが軍は今年の韓・米・日訓練へ参加するかどうかを検討していた中、アメリカの要請を受けて参加を決めたと知られた。訓練に参加することにした後も国防部は、政治的論議を意識し、訓練計画のメディア公開に難色を示した

アメリカ第7艦隊と日本海上自衛隊は、今回の訓練に関する報道資料を先週末に配布する計画だったが、“ローキー(low-key)”を維持することにした当初の約束に反するというわが軍の抗議を受けて配布計画を撤回したと分かった。

国防部のある関係者は、日本の過去の歴史挑発渦中に今回の訓練を実施したことと関連し、「政治的問題で人道的次元の捜索・救助訓練を中断すれば、軍事訓練を継続できない」として「軍事訓練が変動すれば、本当に重要な時に協調を求めることができなくなる」と説明した。(機械翻訳 若干修正)



日米韓、きょう合同訓練 九州西方海域 北包囲網を強化
(産経新聞 2013/05/15)

日米韓3カ国が15日、九州西方海域で合同訓練を非公開で実施することが分かった。複数の日本政府高官が14日、明らかにした。韓国で訓練を行った米海軍の原子力空母や海上自衛隊の護衛艦が参加。挑発的な言動を続ける北朝鮮に断固たる姿勢を示すことで、中国を「対北包囲網」に引き込む狙いがある。中国の原子力潜水艦が沖縄近海に展開しているのも合同訓練を偵察するためとの見方が強い。

当初は日米2カ国で公開演習を計画したが、韓国も急遽(きゅうきょ)参加を決め、訓練を非公開とすることで一致した。歴史認識をめぐり日韓関係が冷え込んでいることを踏まえ、韓国政府が公表に消極的だとみられる

訓練海域は九州西方の東シナ海。米韓両軍は13、14の両日、韓国南東部沖の日本海で合同訓練を行ったが、米海軍はこの訓練に投入した原子力空母ニミッツなどを九州沖に展開させる。

4月初旬に北朝鮮の弾道ミサイル発射準備が判明した直後、オバマ米大統領は「多くの訓練中止」を命じ軍事的な圧力を弱めた。これに対し北朝鮮は発射こそ自制しているが、挑発姿勢は崩していない。

米側は5月に入り、延期していた大陸間弾道ミサイル発射実験の21日実施を表明し、米韓合同訓練も予定どおり実施。さらに予定外の韓国も招いた合同訓練は日米韓での圧力強化の方針を鮮明にしたといえる。
日本政府高官は米軍の動向を「中国に向けたメッセージ」と指摘、米軍の反撃を招きかねない挑発を控えるよう、北朝鮮への説得を強めさせる意図を明かす。

別の高官も「中国が北朝鮮との銀行取引停止に踏み切ったのも、米側の軍事圧力の成果」と分析。非核化に向けた協議の受け入れ要求など中国に共同歩調をとらせるため、日米韓の圧力路線も堅持するという。



日本でも報じたのは産経だけですかね?

「韓国との連携を強化すべき」といつも騒いでいるメディアは、せっかく人道的な目的で行われた日米韓の連携をなぜ無視するのかな? 不思議ですね。




1/700 海上自衛隊 イージス護衛艦 DDG-178 あしがら
B0089IGHGQ
1/700 海上自衛隊 護衛艦 DD-115 あきづき
B00BTWE6D0
1/350 米海軍 空母 CVN-68 ニミッツ
B003NS1HSU

1/48 T-50 韓国空軍 高等練習機
B006IRYWJO

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