ミューズの新曲ミュージックビデオ‘旭日昇天旗’登場論議…ミューズ側「修正する」
（東亜日報 韓国語 2013/04/23）



イギリスの有名ロックバンド『ミューズ（Muse）』のミュージックビデオに日本の軍国主義を象徴する戦犯旗である‘旭日昇天旗（旭日旗）’が登場して議論になっている。

‘旭日昇天旗’は第二次世界大戦当時に日本海軍が使用したもので、日本の帝国主義的指向をそのまま反映したのだ。

ところで、この‘旭日昇天旗’がミューズのミュージックビデオに登場した。これに対し国内はもちろん、日本軍国主義に被害を受けた多くの国のヌリクン（インターネットユーザー）に怒りをかっている。

このミュージックビデオは22日（現地時間）に公開されたミューズの新曲『パニックステーション（Panic Station）』のミュージックビデオで、撮影は日本,東京で行われたことが分かった。

問題になった場面は、‘旭日昇天旗’が登場しながら日本語で‘パニック  ステーション’という文面が挿入された部分だ。


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これに接した国内ヌリクンは即刻、このミュージックビデオが公開されたユーチューブを通じて抗議した。

彼らは「考えて製作したものなのか」、「日本軍国主義が如何に多くの被害をもたらせたのか知らずに使ったのか？」、「直ちに修正措置を望む」等の反応を見せた。

これに対しミューズ側はツイッターを通じて「映像に誤りがあった。申し訳ない。現在問題になった部分は修正したし、新しいバージョンの映像を公開する」としてミュージックビデオを削除した。

だが、ミューズ側の立場とミュージックビデオ削除にもかかわらず、依然として国内をはじめとする被害国のヌリクンらは‘旭日昇天旗’が登場したことに対する不満を提起して、この場面のキャプチャーなどを各種オンラインコミュニティーとSNS等で共有している。（機械翻訳 若干修正）



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修正後↓。

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自分たちで忌避対象をどんどん増やしファビョる。本当に面倒くさい輩たちですね。




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