日本地方自治体、'仏像葛藤'の余波で交流行事取り消し
(聯合ニュース 韓国語 2013/04/18)



日本に渡った後、再び韓国に持ち込まれた金銅観音菩薩坐像(以下、仏像)の所有権葛藤の中で、日本の地方自治体が32年の伝統の韓日文化交流行事を取り消した。 

18日、朝日新聞インターネット版によれば、長崎県対馬市で毎年8月に開催してき『対馬アリラン祭』(厳原港まつり対馬アリラン祭 2013年8月3日~8月4日)のプログラムの中の一つである『朝鮮通信使行列』が今年は行われなくなった


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行事を主管する朝鮮通信使行列振興会(以下、振興会)は17日に会議を開き、行事の取り消しを決めた。 

これに加え『対馬アリラン祭』の主催者側はまつりの名称から“アリラン”を外すことも検討している

これは対馬所在の観音寺に安置されていた仏像が窃盗犯によって韓国へ渡った後、韓国裁判所の決定により、観音寺への返還にブレーキがかかったことによる抗議次元と朝日は伝えた

振興会側は、仏像問題をめぐり、韓国に対する対馬市民の感情が悪化しているうえ、振興会内部でも反発感が強くなったと背景を説明した。

1607年から1811年の間に朝鮮王が日本に派遣した外交使節である朝鮮通信使を記念するこの行事は、1980年から韓日間の様々な葛藤の渦中にも両国の民間交流行事として命脈を受け継いできた。韓国から伝統舞踊団と吹打隊などが対馬に渡り行事に参加してきた。

韓日葛藤の素材になった仏像は、1330年頃に瑞山浮石寺で作られたが、日本に渡り観音寺に安置されていている中、昨年10月に窃盗犯によって韓国に持ち込まれた。

窃盗犯が韓国で捕まり、仏像が韓国当局に押収されると、日本政府は返還を要求した。しかし韓国裁判所は去る2月、日本観音寺が仏像を正当に取得した事実が訴訟を通じて確定するまで、日本への仏像返還を禁止するという仮処分決定を下した。(機械翻訳 若干修正)


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 朝鮮通信使行列、中止に 対馬の祭り、仏像返還問題で
(朝日新聞 2013/04/18)

長崎県対馬市で毎年8月に開かれている厳原(いづはら)港まつり対馬アリラン祭の中心行事、朝鮮通信使行列が、今年は中止されることになった。市内の寺から盗まれた仏像が韓国から返還されない問題で、韓国側に抗議するためだという。

行列を実施する朝鮮通信使行列振興会(稲田充会長)が17日の総会で決めた。まつりの主催団体も、名称から「アリラン」を外すことを検討している。

朝鮮通信使は朝鮮国王が日本に派遣した外交使節。1607年から1811年までに12回来日し、対  馬藩が江戸までの案内や警護を担った。祭りの行列は1980年に始まり、韓国からの舞踊団なども含めて約400人が色鮮やかな衣装をまとってパレードする


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振興会によると、仏像問題をめぐり、韓国に対する市民感情が悪化していることに加え、交流を重ねてきた振興会の中にも反発が強まっているという。

振興会の元会長で、父親が中心になって行列を始めた庄野伸十郎さんは「対馬だけでなく、日本がなめられているように感じる。これまで取り組んできた交流活動が韓国側に理解されていないようにも思える」と悔しさをにじませた



政治的活動や韓国への感情抜きに、一観光客として対馬に訪れる日本人が増えない限り、「韓国人の気分を害して韓国人観光客を減らすようなことをしない方が良い」という声が大きくなるでしょうから、国・長崎県・対馬市は日本人観光客を集める“何か”作りや、海底資源を採掘するとか、対馬が韓国人観光客に依存しなくても成り立つ施策を、“国境の島”へのものとして何らかの措置をして欲しいですね。




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