(ytv news 2022/09/21)

韓国人従業員を違法に働かせていたとして、東京・新宿区のボーイズバー2店舗が摘発され、経営者の男らが逮捕されました。

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警視庁によりますと、新宿区のボーイズバー「ボーイフレンド」の経営者・貫田勝哉容疑者と「ボーイプリンス」を経営する韓国籍のキム・ジェワン容疑者ら3人は、今年4月から先月にかけ、韓国人の従業員を資格外の活動で働かせた疑いがもたれています。2店舗は従業員の8割ほどが韓国人男性で、去年以降、3億円以上を売り上げたとみられています。

調べに対し、貫田容疑者は認否を留保し、キム容疑者は一部否認しているということです。


(朝日新聞 2022/09/21)

 東京・新大久保のボーイズバー2店で韓国から来日した男性2人に資格がないまま働かせたとして、警視庁は、店舗を経営する日本人の男(61)と韓国籍の男(34)、店舗責任者で韓国籍の男(27)の計3人を入管法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕し、21日発表した。

 保安課によると、3人は今年4~8月、JR新大久保駅近くにあるボーイズバー「ボーイフレンド」と「ボーイプリンス」で、留学などの資格で来日した韓国籍の30代男性2人を店員として働かせ、不法就労を手助けした疑いがある。逮捕された3人のうち日本人の男は認否を留保し、韓国籍の男2人は否認しているという。

 2店は同じビルに入り、昨年2月と4月に開店。いずれも「KPOPカラオケバー」「イケメンボーイズバー」をうたい、1年半ほどで計約3億3500万円を売り上げていた。韓国籍の男性36人と日本人男性8人の20~30代の計44人が店員として在籍し、カウンター越しに接客。料金は50分2千円で、店員のドリンクは1杯800円、6千~15万円のボトルもあった。

 同課は、韓国籍の店員の大半が不法就労をしていたとみている。(御船紗子)