(YTN 韓国語 2021/01/05)

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西海、延坪島で海岸砲に代わって北韓[北朝鮮]軍の上陸を阻止する誘導ロケットである『ビグン』[匕弓]が誤って発射され、韓国海域で爆発する事故が発生しました。

人命被害はありませんでしたが、昨年末の対戦車誘導武器『ヒョングン』[晛弓]の誤射事故をはじめ、軍の暴発事故が相次いでいます。

イ・スンユン記者の単独報道です。

[記者]
西海領土を守る海兵隊延坪部隊で長さ1.9m、重さ15kgの2.75インチ誘導ロケットであるビグン誤射事故が発生しました。

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誤って発射されたビグンは、大延坪島東南側の海岸500メートル余りを飛んで爆発しました。

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当時、爆発した現場付近に漁船などはいなかったため人命被害はなかったものの、大きな爆音が聞こえて住民たちを驚かせました。

[延坪島住民:(今日)午後に軍部隊で射撃をしていたのかドンという音と砲弾を撃つ音が聞こえたが、現在、延坪島は操業シーズンが終わり、漁船は仁川に出て行っている状態なので…]

海兵隊は、延坪部隊が実際の射撃をしない実弾装填だけを行う非射撃訓練中、原因不明の理由でビグンが発射され、韓国海域に落ちたと説明しました

軍は事故調査班を構成して事故の経緯を調査しています。

今回誤射事故が発生したビグンは、最大射程距離が8kmであり、同時に40発を発射できる誘導ロケットで、老朽化した海岸砲に代わり北朝鮮の空気浮揚艇[ホバークラフト]の上陸などを阻止する任務を担っています。

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問題は忘れたころになると軍の誤射事故が発生するという点。

先立って昨年11月には、京畿道楊坪郡の陸軍総合訓練場で対戦車誘導武器ヒョングンが射撃訓練中、海外貴賓の前で誤射事故を起こしました。

発射された誘導ミサイルが訓練場から1.5km離れた付近の畑に落ちて爆発しました。

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昨年5月にも、京畿道坡州市の陸軍某部隊で、迫撃砲射撃訓練中に砲弾が目標地点を1kmほど外れるなど、軍の暴発事故が相次いでいます。(機械翻訳 若干修正)

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