(イーデイリー 韓国語 2020/0/15)

○空軍主力航空機のF-15KとF-16、修理部品不足
○今年F-15kの任務不可74件、平均24日
○F-16は134件、平均26日に達する

空軍の主力戦闘機であるF-15KとF-16の修理部品不足で、任務不可回数が深刻だという指摘が提起された。空軍は両機種を合計200機余り保有している。

国会国防委員会所属アン・キュバック共に民主党議員が国防部[省に相当]から提出を受けた資料によれば、最近5年間、F-15Kの修理部品不足による飛行不可(G-NORS)[Not Operationally Ready, Supply/Grounded]発生件数は535件、修理部品不足による特定任務不可(F-NORS)[Not Operationally Ready, Supply/Flyable]発生件数は79件であることが分かった。

F-16はさらに深刻だった。同期間のG-NORSは548件、F-NORSは1,202件に達した。

年度別に見ると、F-15Kの場合、G-NORSが2016年には100件、2017年には139件、2018年には133件、2019年には106件、今年は57件発生した。F-NORSは2016年には9件、2017年には15件、2018年には15件、2019年には23件、今年は17件発生した。

F-16はG-NORSの場合、2016年には161件、2017年には150件、2018年には143件、2019年には59件、今年は35件だった。F-NORSは2016年には324件、2017年には385件、2018年には267件、2019年には127件、今年は99件発生した。

これによる任務不可期間も深刻な水準という指摘だ。F-15Kの場合、一度任務不可状態になった航空機は平均16日間、任務を遂行できなかった。F-16は平均92日間、任務が中断された

F-16とF-15Kは、それぞれ5年間で契約金4,746億ウォンと4,039億ウォンの成果基盤軍需支援(PBL)[Performance Based Logistics]契約[成果保証契約]を締結しているが、F-15Kの稼動率は毎年下落し、今年は70%台に過ぎなかった。F-16の戦闘緊要修理部品も7種が未確保状態だ。成果基盤軍需支援は、稼動率向上のために軍需支援会社と長期契約を締結するシステムで、韓国軍は2008年から実施している。

アン議員は「毎年国政監査で空軍の戦闘機整備の問題が指摘されているにもかかわらず、改善されていない」としながら「最新機種を導入するのと同じくらい保有している戦力を最大限活用することが重要だ」と強調した。(機械翻訳 若干修正)