(朝鮮日報 韓国語 2020/09/16)

○最近グアム近くで実施された韓米日豪4か国連合訓練で海軍ヘリ、日本ヘリ空母いせ艦に着艦訓練実施

ユ・ヨンウォン軍事専門記者

韓国海軍のヘリが、最近グアム近くの海上で実施された韓・米・日・豪多国籍連合訓練中に日本海上自衛隊のヘリ空母に初めて着艦する訓練をしたことが確認された。米・中間の葛藤が高まっている中、4か国連合訓練は最近2回も相次いで実施されたことが明らかになって注目を浴びている。アメリカは最近、中国牽制のために領域内4角安保協力体である『クアッド』(アメリカ・日本・オーストラリア・インド)に他の領域内の国を含め、NATO(北大西洋条約機構)と似た水準の多国間安保機構に拡大するという構想を公式化している。

16日、海軍によれば、日本海上自衛隊は最近、ホームページに韓国海軍のリンクスヘリがひゅうが級ヘリ空母であるいせ艦に着艦する写真4枚を掲載した。海軍リンクスヘリは韓国海軍の韓国型駆逐艦である忠武公李舜臣艦を離れ、いせ艦に着艦したという。これまで韓日両国海軍が探索救助訓練などで駆逐艦間でヘリ離着訓練を実施したことはあったが、ヘリ空母への着艦は初めてだ

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▲海軍の『リンクス』ヘリ(写真後方の小さなヘリ)が、最近グアム近くで実施された韓米日豪連合訓練で日本のヘリ空母いせ艦に着艦している。韓国海軍ヘリが日本ヘリ空母に着艦したのは初めてだ。/日本海上自衛隊ホームページキャプチャー

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▲最近グアム近くで実施された韓米日豪連合訓練で、日本ヘリ空母いせ艦に初めて着艦した海軍リンクスヘリ。太極マークが鮮明だ。/日本海上自衛隊ホームページキャプチャー

韓日海軍間の連合訓練は、昨年の韓日ジーソミア(軍事情報保護協定)延長および『慰安婦』問題などによる葛藤のために一時全面中断された。しかし、今回ヘリ着艦訓練まで実施することにより、回復局面を迎えているという評価だ。いせ艦はひゅうが級2番艦で、長さ197m、満載排水量1万8000t級だ。各種ヘリを最大11機ほど搭載することができる。

韓・米・日・豪4か国海軍は去る11日から13日まで、太平洋、グアム近くの海上で『パシフィック・ヴァンガード』(Pacific Vanguard・太平洋先鋒)連合訓練を実施した。韓国海軍は駆逐艦忠武公李舜臣艦とイージス艦である西厓柳成龍艦が参加した。日本海上自衛隊からはヘリ空母であるいせ艦と護衛艦であるあしがら艦などが、アメリカ海軍ではアーレイ・バーク級イージス駆逐艦バリー艦と油類支援艦、潜水艦などが、オーストラリアからは護衛艦であるアルンタ艦とスチュアート艦などがそれぞれ参加した。4か国の海軍は今回の訓練期間中、自由攻防戦、対潜水艦作戦、海上機動軍需訓練、通信訓練など多様な訓練を実施したと伝えられた。

これに先立ち、韓・米・日・豪海軍は先月17~31日、アメリカ,ハワイで実施された多国籍海上連合訓練である『2020環太平洋訓練』(リムパック)を終えた後、復帰する途中の去る9~10日、グアム海上で別に連合訓練を行った。短期間にこれら4か国の海軍が連合訓練を相次いで実施したのも初めてだ。軍関係者はこれに対し「リムパック参加を終えて復帰する中で実施可能な訓練を進めたもの」と明らかにした。しかし、一部では続いた4か国の連合訓練が中国を牽制しようとするアメリカの意図を明らかにしたものではないかと評価している。(機械翻訳 若干修正)