(ニュース1 韓国語 2020/09/10)

韓国海軍が太平洋海上でアメリカ、日本、オーストラリアと合同作戦を実施している。アメリカが対中牽制網の構築次元で韓国に『クアッドプラス』への参加を要求する状況で行われて注目される。

10日、米海軍第7艦隊によれば、韓・米・豪海軍および日本海上自衛隊の艦艇は、9日にハワイからグアムに一緒に航海して多国籍合同作戦を行っている

今回の訓練は、去る8月17~31日にハワイ近くで実施された『リムパック(環太平洋訓練)2020』と別に実施された韓国側ではリムパック戦隊に参加した駆逐艦の西厓柳成龍艦(7600トン級)と忠武公李舜臣艦(4400トン級)が訓練を終えた後、そのまま今回の作戦を遂行中だ

第7艦隊は「米海軍は『自由で開かれたインド太平洋』に対する共同の約束を強化するために多国籍グループの航海に定期的に参加している」とし「韓・米・豪など同盟国と合同作戦を通じて国際規範に基づいた秩序に対する各国の共同の約束を強化する」と明らかにした

※米軍の原文では「Operating together alongside allies from the RAN, ROKN, and JMSDF strengthens each nation’s collective commitment to international rules-based order.」と『韓・米・豪など』ではなく日本にも言及しています。

第7艦隊は今回の合同作戦の目的について「米海軍と同盟国が既存の堅固な関係を確かめ、いかなる状況でも共同の準備と対応に出ることができる機会を提供する」と説明した。

リムパック戦隊長キム・ソンファン海軍大領[Captain 大佐]は「参加国間の友好・協力体系を構築し、多様な安保状況に対する共同対応の力量を強化する契機になるだろう」と明らかにしたと第7艦隊は伝えた。

今回の航海には4か国から計9隻の艦艇が参加中であるという。アメリカからはイージス駆逐艦USS Barryとロサンゼルス級潜水艦など艦艇3隻が投入された。

軍関係者はこれに対し「過去から非定期的に実施されてきた訓練」としながら「リムパック訓練の参加を契機に実現した」と述べた

太平洋海上で行われている今回の合同作戦は、『対中国牽制』戦線に韓国も参加せよというアメリカの外交的圧迫が続く中で行われて注目される。アメリカは現在、中国牽制のために日本、オーストラリア、インドが参加する『4者安保対話』(クアッド)を具体化している。

ここにクアッドを拡張した『クアッドプラス』概念まで登場した状況だ。これに先立ち、スティーブン・ビーガン米国務部副長官はインド太平洋防衛協力体であるクアッドをナトー(NATO・北大西洋条約機構)と類似の水準の多者安保機構に拡大するという構想を公式化した。(機械翻訳 若干修正)


(ニューシス 韓国語 2020/09/10)

リムパック訓練(環太平洋訓練・RIMPAC)に参加した韓国海軍が、ハワイからグアムまで移動して、アメリカ・オーストラリア・日本と別途に訓練を行った。

海軍は10日、「西厓柳成龍艦と忠武公李舜臣艦は9日から10日までグアム近くの海上でアメリカ・オーストラリア海軍、日本海上自衛隊と戦闘機動、海上攻防戦、海上機動軍需など連合機会訓練を実施した」と明らかにした

米第7艦隊司令部によれば、環太平洋訓練戦隊長のキム・ソンファン大領[Captain 大佐]は「今回の訓練は堅固でありながらも融通性のある協力体制を強化するのに役立った」とし「参加国間の友好関係を強化することにより、多様な危機状況に共に対応する能力を強化する契機ともなった」と趣旨を説明した。

今回の訓練は、ハワイ近くで行われたリムパック訓練が終わった後、各国艦艇が自国に復帰する過程で行われた。

リムパック訓練は、太平洋沿岸に位置する国家間の海上交通路の脅威に対する共同対処能力を強化し、連合戦力の相互運用能力と連合作戦能力を増進させるために行われる。アメリカ海軍の主管で隔年制で開催される。韓国海軍は1990年から今年まで16回参加した。

海軍は今回の訓練に西厓柳成龍艦(DDG、7600t級)、忠武公李舜臣艦(DDH-Ⅱ、4400t級)、海上作戦ヘリコプター(LYNX)2機、将兵570人余りを派遣した。

海軍は今回のリムパックで、機動部隊司令官(CTF)として多国籍連合戦力で構成された艦艇を指揮した。海洋遮断作戦、海上攻防戦、対潜戦、水上戦など海上で進行される多様な訓練が行われた。

ただし、米第7艦隊はグアム海上で行われた連合機会訓練が、中国を牽制するためのインド太平洋戦略の一環だという点を強調した

米第7艦隊司令部はホームページで「米海軍は周辺国と多国籍航行訓練を通じて自由で開かれたインド太平洋[free and open Indo-Pacific]地域を作るための意思を固めた」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


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