(朝鮮日報 韓国語 2020/06/25)

24日、保守団体が場所を先行獲得し、28年ぶりにデモの場所を移動した正義記憶連帯(正義連)主催の水曜集会は、大きな衝突なく行われた。ただし、保守団体が来月まで平和の少女像前で集会を申請しており、団体間の『場所争い』の余地は残っている。

正義連はこの日、従来の集会場所だった日本大使館近くの平和の少女像前から南西側に10m程離れた聯合ニュース社屋の前で、第1445回定期水曜集会を開催した。これに先立ち、保守団体の自由連帯がこの日から7月中旬まで平和の少女像の前で集会を開くと届け出たためだ。

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正義連は、宮沢喜一当時日本総理が訪韓をした去る1992年1月から28年間、平和の少女像前で毎週水曜日に水曜集会を行ってきた。

イ・ナヨン正義連理事長は、自由連帯の少女像前の先行獲得について「平和の少女像を中に置いて近付くことはできない『悲しみの峡谷』を見守っている」とし「(集会場所の先行獲得は)被害者の尊厳と名誉を根こそぎ揺さぶる反歴史的、反人権的行動」と主張した。

それと共に「押し出され、奪われ、弾圧され、胸が引き裂かれ、全身が傷だらけになっても、この場にいる」とし「それが苦労して世間に出てきて歴史的真実のために戦い、故人になった被害者の意向だからだ」と付け加えた。

この日の水曜集会では、保守団体に対する批判が続いた。チョン・ジユン異世界に向けた連帯実行委員は「正義と記憶と人権と反戦平和を守ろうとする人々が押し出され、それを破壊しようとする勢力があの空間を占めようとしている」とし「正義連を苦しめる本当に破廉恥な詐欺師集団は、正義連とユン・ミヒャン議員に石を投げる資格は毛頭もない」と話した。

水曜集会を控え、場所死守のための衝突が起きることもした。平和の少女像前を集会場所として届け出た自由連帯が、『少女像守り』デモをしている大学生団体に向かってどくよう抗議したのだ。大学生団体である『反アベ反日青年学生共同行動(学生共同行動)』所属の大学生10人余りは、前日に少女像前を占拠したまま現在までデモを続けている

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警察は400人余りを投入して団体間の衝突を防止した。また、集会の届け出なに平和の少女像前を無断占拠した学生共同行動に対し、3回解散要請をしたが、これらは応じなかった。鍾路警察署は近いうちに集会・示威に関する法律違反の疑いでこの団体を捜査する予定だ

学生共同行動に場所を奪われた自由連帯など市民団体所属200人余りは、水曜集会場所から20m離れた通りで『ユン・ミヒャン辞退』『正義連解体』などを要求する集会を行った。これらは「青年の団体が届け出もなしに場所を占有しているのに警察は何の対応もしていない」とし「25日午前、鍾路警察署長とパク・ウォンスン,ソウル市長を警察に告発する」と明らかにした。

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自由連帯などはこの日から1か月間、平和の少女像前の場所を集会場所として届け出ている状態だ。これらは当分、平和の少女像前で集会を継続するという。(機械翻訳 若干修正)

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