(聯合ニュース 韓国語 2020/04/05)

〇診断キット輸出など韓国の支援要求100か国越える
〇朝日新聞も韓国の対応紹介…「検査・治療・追跡の充実」

日本で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確診者[感染者]が急激に増加する中、普段、韓国非難の先頭に立ってきた日本の産経新聞も韓国の対応を模範事例として紹介した

産経新聞は5日、『韓国 感染経路9割把握』という題名の記事で、韓国が大量検査と感染者の移動経路を徹底して追跡する方式でコロナ19の増加傾向にブレーキをかけたと報道した。

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この新聞は、今月2日にムン・ジェイン[文在寅]大統領と電話会談したドゥケ・マルケス[Iván Duque Márquez]コロンビア大統領が「韓国の対応に学びたい。経験を共有してくれれば、大いに役立つ」という反応を見せたという青瓦台[大統領府]の発表を伝え、ムン大統領が2月下旬以降、16か国首脳と電話会談をしたが、韓国の防疫体系をモデルに選ぶ人たちが多いと説明した。

産経は「感染拡大が収まらない欧米各国で特に注目されているのが4~6時間で感染の有無を判定できる韓国製診断キット」とし「韓国にキットなどの輸出や支援を求める国は100カ国を越える」と紹介した。

続いて、診断キット製造会社は韓国に確診者が1人もいなかった1月上旬から開発に着手し、当局は1年半かかる許可審査を伝染病[感染症]流行時には2週に短縮する緊急使用承認制度で支援したが、これは2015年の中東呼吸器症候群(MERS・マーズ)拡散を経験した後にできた変化と評価した。

産経は、韓国が診断キットを活用して、速やかな検査と感染者の移動経路を徹底追跡して調査したと紹介し、「感染者は1万人以上だが、6千人以上がすでに完治し、感染拡大は目に見えて鈍化」の状況だと診断した。

新聞は、大邱で感染が拡散した際、感染が疑われる人の自宅などに出向いて検診チームが移動検診をするなど、攻めの検査をするのが韓国の特徴だと評価した。

ドライブスルー検査が話題になって各国が導入した事実でも、最近ではウオークスルー検査方式まで導入したことも一緒に紹介した。

感染拡散初期に病床が不足して自宅で待機した患者が死亡した後、当局が重症患者と軽症患者を区分して対応するシステムを考案したと新聞は付け加えた。

今月3日、朝日新聞は韓国が検査、追跡、治療を忠実にした結果、医療崩壊状況を防いだとし、韓国のコロナ19の対応に関して報道した。

この新聞は、保健当局がカード使用記録と携帯電話の位置情報システム(GPS)記録などを活用し、10分以内に感染者の移動経路を特定することができるようになったと伝えた。

あわせて、アメリカやヨーロッパと違い、当局による外出禁止をしていないが、人々が自主的に外出を自制し、感染拡散防止に役立っていると評価した。(機械翻訳 若干修正)

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