(マネートゥデイ 韓国語 2020/01/15)

「売国奴たちよ、独島が誰の土地なのか?」
「ここがどこだと知って来たのか? お前スパイだろう?」

15日正午、ソウル市鍾路区の日本大使館一帯が大声と小競り合いで騒がしかった。日本政府の慰安婦問題謝罪を要求する集会が行われる間、片方では少女像撤去対抗集会が行われた。警察は双方の衝突を防ぐために奔走した。

この日、正義記憶連帯[日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯 旧称 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)]は、旧日本大使館の少女像前で第1422回定期水曜デモを行った。デモには主催者推算300人余りが参加した中、「おばあさんに名誉と人権を」、「公式謝罪、法的賠償」などのプラカードが目についた。

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▲市民が15日午後、1422回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモに参加して大極旗を振っている。

正義記憶連帯は『ミートゥー(Me too)運動』を主題に「ミートゥーが作った韓国社会の巨大な流れは、過去から続いてきた勇気を出した女性たちの証言のおかげ」としながら「故キム・ハクスン[金学順]おばあさんの『ミートゥー』は多くの被害者が縮こまってきた日常から一歩出て、被害経験を語れるようにした」と強調した。

この日のデモには、キム・ジョンミン正義党副代表、イ・ジャスミン正義党移住民人権特別委員会委員長なども参加し、おばあさんのための声に力を加えた。昨年5人のおばあさんが亡くなり、残った被害おばあさんは20人だけ残った。

◇1か月以上、反少女像対抗集会…大声に小競合いも

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▲15日、ソウル市鍾路区の日本大使館近隣で少女像・強制徴用労働者像反対集会が行われた。

水曜デモが行われる間、約20m離れたところでは、少女像・強制徴用労働者像反対集会が同時に行われた。植民地支配美化論議を呼んだ『反日種族主義』の共同著者イ・ウヨン[李宇衍]落星台経済研究所研究委員などが主導した。

これらは「少女像と水曜デモで最も大きな被害を受けるのは大韓民国」としながら「経済成長など誇らしい象徴があるのに、慰安婦で威信を落とし、韓日関係をだめにしている」と主張した。

反少女像集会は、昨年12月に初めて行われて1か月目、水曜デモと同日に行われている。このようなニュースが知られたようで、極右指向のユーチューバーも集会を訪れて生中継した。

この過程で一部市民が反少女像集会を相手に強く抗議する騒ぎが起きて警察が制止に出た。ペク・ウンジョン,ユーチューブチャネルソウルの声代表と民衆民主党が近くで1人デモを行うと極右指向のユーチューバーも反発するなど衝突を起こした。(機械翻訳 若干修正)


『反日種族主義』日本語版(2019年11月14日発売 文芸春秋)は、初版5万部から現在は40万部(8刷)を突破しているそうですね。