(ソウル新聞 韓国語 2020/01/14)

○日本、東京の真ん中で100㎡→700㎡に拡張
○尖閣・千島列島など領有権に関する広報
○国会・大使館など密集しており観光客集まるようだ

○韓国、来月に光化門駅地下に140㎡の展示場
○予算なくて独島体験館と分けて使用する境遇

ソウルの光化門近くに独島を知らせる常設展示館が来月オープンするが、展示館を作る予算は用意されていないことが確認された。日本が独島の領有権を主張する展示館を7倍規模に広げ、東京都心の真ん中にオープンするのと比べてみると、韓国政府の対応が消極的という指摘が出ている。

13日、教育部[省に相当]と東北アジア歴史財団によれば、ソウル地下鉄5号線光化門駅の地下展示空間である光化廊を来月から『独島常設展示場』(仮称)にリニューアルしてオープンする財団がソウル市から3年間、展示空間の無償使用の許可を受け、2022年9月まで光化門を訪れる国内外の観光客に独島を知らせる空間として活用する計画だ。

しかし、肝心の展示場造成に必要な予算は政府からわずか一銭も配分されなかった。正義党政策委員会によれば、財団と教育部は展示空間のリモデリングとコンテンツ製作およびプログラム開発、広報物製作などに3億ウォンの予算が必要と予想した。しかし、ソウル市の展示空間無償使用承認が昨年7月に決定され、1か月後に確定した教育部の2020年度予算案に関連予算を反映できなかったという

予算案が国会へ送られた後、ヨ・ヨングク正義党議員と正しい未来党イ・チャニョル、イム・ジェフン議員、共に民主党チョ・スンレ、パク・チャンデ議員が増額意見を提示して国会教育委員会予算審議過程で反映されたが、全額削減されたまま国会本会議を通過した。

展示場は予定通りに運営されるが、財団の独島体験館予算(約6億8000万ウォン)などを割いて活用しなければならない状況だ教育部関係者は「財団の独島体験館(ソウル市西大門区の東北アジア歴史財団地下1階)はソウル駅から多少離れているが、光化門駅は流動人口が多く、予算の増額を受けて展示場を充実して整える計画だった」としながら「与えられた環境の中で安着させていく」と明らかにした。

一方、日本は東京都心の真ん中に大規模な独島に関する展示館の開館を控えている。日本政府は昨年1月、東京都千代田区の日比谷公園内の建物地下1階にオープンした『領土・主権展示館』を、近くの虎の門三井ビルディング1階に移転し、規模も7倍に拡張して来る21日に再開館する。領土・主権展示館は、日本政府が直接東京都心に運営する領土問題広報施設で、独島と尖閣諸島(中国名 釣魚島)、ロシアと紛争中である千島列島の4島(日本名 北方領土)などの日本領有権を主張する内容を展示している。

展示館が移転すると規模は100㎡から700㎡に拡張される。140㎡前後である光化廊の5倍の規模だ。政府部処[省庁]と国会議事堂、外国大使館、有名な摩天楼などが密集している地域に位置し、海外観光客の足が続くものと見られる。ソン・ギョンウォン正義党政策委員は「独島常設展示場に特別交付金や予備費など予算を支援する案を講じ、充実した展示ができるような措置が必要だ」と話した。(機械翻訳 若干修正)


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