(時事通信 2019/12/18)
サッカーの東アジアE―1選手権最終日は18日、韓国の釜山で男子の2試合が行われ、日本は韓国に0―1で敗れた。2勝1敗の2位に終わり、2013年以来3大会ぶり2度目の優勝を逃した。
2連勝同士の対戦。得失点差で上回る日本は引き分けでも優勝だったが、立ち上がりから劣勢で前半28分にミドルシュートを決められて失点。後半も有効な攻撃を繰り出せず、森保監督就任後の初タイトルもならなかった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の日本は41位の韓国に対し、13勝23分け40敗となった。3戦全勝の韓国は3大会連続5度目の優勝。
中国が香港を2―0で下して初勝利を挙げ、3位に入った。全敗の香港が4位。
韓国がシュートを決めた直後↓。
動画
鮮明でなく「NO」の下に何が書いてあるかわかりませんが、グーグルで「不買運動 日本」(ハングル)で画像検索すると↓
間違いなく「NO JAPAN」運動のマークですね。
今現在、ソ・ギョンドク[徐坰徳]教授が騒いでないのを見ると、旭日旗は上がらなかったようですね。
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