(聯合ニュース 韓国語 2009/08/18)
史跡第230号の柳寛順(ユ・クァンスン)の生家の塀が、10代の少女の火遊びで燃える被害にあった。
18日午後5時45分頃、忠南道天安市並川面龍頭里の柳寛順の生家建物を囲んでいる土壁の藁にお屋根に火事が起こっているのを、巡回査察中の史跡管理所職員のA氏(48)が発見し、消火器で自ら消火した。
この日の火事は、藁にお屋根1?を焼き6万ウォンの財産被害を出したが、柳寛順の生家自体に燃え移ることはなかった。
火は近くに住むAさん(10)がライターを使って藁におに火をつけて発生した、と消防当局は伝えた。
文化財庁関係者は「柳寛順の生家が直接的な被害にあわなくて幸いだ」としながらも「生家を囲む塀まで史跡に指定された可能性が高いだけに現場に行って真相調査を行う方針」と話した。(機械翻訳 若干修正)
|
「柳寛順烈士記念館」のサイトにある柳寛順のキャラクターが、これ↓なんですが・・・
なんとなく着火ニュースがあると和む俺って…
specificasia
がしました