(聯合ニュース 韓国語 2019/12/05)

○『日帝軍国主義の象徴』周辺国の批判に防衛論理展開しようとする意図
○「旭日模様と旭日旗は違う…被害国配慮しない態度」に批判

日本外務省が、日帝軍国主義を象徴する『旭日旗』と似た模様が入った日本の古美術品を探すための海外調査を本格的に推進している、と読売新聞が5日、報道した。

太陽を中心に日差しが四方八方に伸びていく姿の『旭日』模様が、かなり以前から日本に定着していたという証拠として、古美術品を活用するというのが外務省の意図だ

外務省は最近、アメリカのボストン美術館が所蔵している江戸時代後期(1833年)に製作された浮世絵(木版画技法で製作した風俗画)で旭日模様を確認した、と読売は伝えた。

新聞に掲載された該当の浮世絵を見ると、水平線の上に昇ったばかりの太陽から差し込む日差しが、青い海の上にいくつにも広がっていく姿が描かれている。

ただし、太陽と日差しがともに赤い旭日旗とは違い、該当浮世絵の太陽は黄色で日差しは白だ

AKR20191205074800073_01_i_P2
▲読売新聞に掲載された記事と旭日模様が使われた江戸時代の浮世絵

現在、外務省ホームページに旭日模様を使った最も古い美術品として紹介されている作品は、1869年に製作された日本画だ

※参考
bjigfdigdi

外務省は今回発見した浮世絵をホームページに紹介する見通しと読売は伝えた

外務省が海外調査に力を入れるのは、明治維新をきっかけに日本の伝統的な美術品が海外に大量流出したためだ。今回の調査では、各国の主な美術館や博物館の所蔵品を対象とする。

外務省の調査は、韓国など周辺国が旭日旗を軍国主義の象徴だと批判することに対して、防衛論理を展開するための目的と解釈される。

日本政府の主張のように、旭日模様が日本でかなり以前から使われたことは概ね事実と受け止められる

インターネット百科事典であるウィキペディア日本語版によれば、旭日模様は日本の武士の一族の象徴模様として、かなり以前から九州地域を中心に愛用されてきた。

しかし、『旭日模様』でなく『旭日旗』は、太平洋戦争当時、周辺国に莫大な苦痛と被害を与えた日本軍の軍旗として使われたという点で異なるという評価が多い

旭日旗が軍国主義の象徴でないという日本政府の主張は、『戦争加害国』が『被害国』の国民感情を配慮しない態度という批判が提起されている。(機械翻訳 若干修正)


Enoshima kiko jurokuban tsuzuki
William Sturgis Bigelow Collection 11.19808 Photograph © 2019 Museum of Fine Arts, Boston.  All rights reserved. c/o DNPartcom
※魚屋北渓(ととやほっけい) 1883年(天保4年)「十六番続 江島記行 高輪」[Takanawa, from the series Souvenirs of Enoshima, a Set of Sixteen (Enoshima kikô, jûrokuban tsuzuki)]


↓といい、なぜか急に聯合ニュースが「旭日旗と旭日模様は違う」という趣旨のことを記事に盛り込むようになりましたね。

2019年11月21日