(聯合ニュース 韓国語 2019/11/26)

〇関係悪化影響…安倍、一昨年の面談時は「韓国、最も重要な隣国」

韓国と日本の政財界の人々で構成された『韓日・日韓協力委員会』[日韓・韓日協力委員会](以下、協力委)の26日の安倍晋三日本総理との面談が不発になった

協力委のある関係者は「今年の協力委合同総会の出席者と安倍総理の面談は行われなかった」とし「東京での開催時には毎回、日本総理と面談をしていたが、今年は韓日関係の悪化の影響で実現しなかった」と明らかにした。

協力委は当初、本日の午前に安倍総理との面談を推進したという。

1969年に発足した協力委は偶数年はソウルで、奇数年は東京で合同総会を開催してきた。

2017年12月の東京開催時には、安倍総理が協力委関係者たちと面談した席で、「韓国は戦略的利益を共有する最も重要な隣国」として未来指向な韓日関係を構築するという意向を表明したことがある。

一方、協力委は前日、東京ニューオータニホテルで開催した『東北アジア情勢と韓日協力』を主題に開催された第55回合同総会で、韓日首脳会談の早急な開催を訴える決議文を採択した。(機械翻訳 若干修正)


こうした、韓国が都合よく解釈する余地のない分かりやすい対応は、様々な行事で行うと良いですね。

2019年11月02日