(仁川トゥデイ 韓国語 2019/11/26)

「韓日歴史関係を無視した格好、アメリカの東アジア政策観点が明らか」

富平米軍基地(キャンプマーケット)[仁川市富平区]に日本軍国主義の象徴である旭日昇天模様の徽章[Insignia]が使われており、米軍に説明・謝罪を要請すべきという主張が出てきた。

韓国に本部を置いた米軍が韓国と日本の歴史的関係を無視し、日本の戦犯行為を象徴する図案を堂々と使っており問題だという指摘だ。

富平キャンプマーケットの行政棟と推定される建物の案内板には『駐韓米軍403野戦支援旅団』[403rd Army Field Support Brigade]の徽章が表示されている。この徽章は旭日昇天模様の背景に日本の神社に見える建物が描かれている。枠には太極模様が現れる。中には小さな円があって、この中には英語大文字でMAINTAINING(維持・管理)とTHE WARRIORS(戦士)と上下に分かれて書かれている。

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▲駐韓米軍403野戦支援旅団の徽章。(出処ウィキペディア)

この徽章は去る10月30日に行われた富平キャンプマーケット市民ツアーで発見された

当時、行事に参加したイ・ジェビョン元仁川市議員は徽章を置いて、「最近、アメリカが韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)問題を日本側の立場で解釈して肩入れする状況もそうで、アメリカが以前から東アジア政策に日本を中心に置いて韓国を従属変数と見ていることを示す事実」と主張した

イ元議員はまた「これは韓国の国権と国民の感情を考慮したことがないという証拠であり、韓国に非常に無礼な行動だ。もし、日本に駐留する米軍部隊の徽章が亀甲船やイ・スンシン[李舜臣]将軍を背景に作られたなら、日本の立場でも気分が悪いだろう」としながら「駐韓米軍が韓国国民に説明して謝罪をしなければならない」と付け加えた。

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▲富平キャンプマーケットに設置された日本式徽章。

特にキャンプマーケットは日本の武器工場造兵廠があった場所だ。日帝の苛酷な収奪で数多くの朝鮮人が犠牲になった現場であっただけに、この徽章が持つ問題はさらに大きい

『米陸軍403野戦支援旅団』は韓国と日本に駐留する米軍に軍需物資を支援するための部隊だ。

ナム・タルウ仁荷歴史文化所長は「403野戦支援旅団は1986年に作られて大邱(キャンプヘンリー)に本部を置いている。この旅団は1994年に富平キャンプマーケットに米軍支援施設を作った。キャンプマーケットにはこの時からこの徽章が使われたと見られる」と説明した。(機械翻訳 若干修正)


今まで誰も気にしていなかったんですね。

早速、ソ教授は抗議メールを送らないとね。