(アトランタK 韓国語 2019/11/17)

○親韓派マイク・グラントン議員、17日から1週間日本訪問
○地方区内チャータースクールに日本語クラス開設案を重点的に議論
○「韓国語クラスから作りたかったが…来年には必ず訪韓」

ジョージア州の代表的な親韓派政治家であるマイク・グラントン[Mike Glanton]州下院議員(民主)が17日から24日まで日本政府の公式招待で日本を訪問する

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グラントン議員は、去る7日に記者と会って「韓国を先に訪問したかったが、篠塚隆,当時[在アトランタ]日本総領事[2019年9月~竹内一之]から持続的な招待提案を受け、これを受諾することになった」としながら「17日にアトランタを発ち24日に帰ってくるまで、日本外務省が用意した各種親善行事に参加し、ジョージア州と日本間の経済および文化交流を議論することになる」と話した。

今回の訪問を通じて重点的に議論する分野について、グラントン議員は「地方区(クレイトンカウンティ)[Clayton County]内に位置したチャータースクールであるエリートアカデミー[Elite Scholars Academy]に日本語クラスを開設することに日本総領事館と協議を終えた」としながら「今回の日本訪問を通じて具体的なファンディングと推進計画を確定することになる」と明らかにした。

彼は引き続き「韓国語クラスを先に開設したかったが、韓国とは6年間(議論しても)行われなかったことが日本総領事館とは6週で決定され、やむをえず日本語から導入することになった」としながら「日本訪問が決定された後、韓国総領事とも会ったし、来年に韓国を訪問することになれば、韓国との交流をより一層緊密で積極的に推進する」と話した。

グラントン議員は「韓国に対する愛と地域の韓国人が送ってくれた声援に対する感謝を決して忘れていない」としながら「今後も韓国人社会の声を聞き、熱心に働く韓国人の世論を反映するように最善を尽くす」と強調した。(機械翻訳 若干修正)


これ↓の続報です。

2019年07月27日