(KBSニュース ニュース9 韓国語 2019/11/12)

[アンカー]
ミシュランガイドという呼称に慣れ親しんだミシュェリンガイド[以下ミシュランガイド]、『美食の聖書』と呼ばれています。

120年の歴史を誇る。世界の料理人にはミシュランの星は最高の栄誉であり、夢と見なされます。

ミシュランガイドソウル版、その4番目の版が2日後[14日]に出ます

ところが、ミシュラン星を与えると言い、コンサルティング名目で事実上の闇取り引きがあった情況がKBSの取材の結果、確認されました

当時のコンサルティング契約書と会話内容を単独入手しました。

9時のニュースは今日(12日)からミシュランガイドの黒い輪を連続報道します。

探査Kのホン・チャンウィ記者が単独報道します。

[リポート]
ロッテ名品館にある韓国料理レストラン

最高級資材と文化財で韓国の伝統的空間を実現しました。

室内装飾費用だけで45億ウォン。

2014年11月、準備か3か月後に急いでオープンしました

ミシュラン星を受けることができるという耳寄りな提案のためでした

[ユン・ギョンスク/『尹家名家[ユンガミョンガ]』代表:「(ミシュランブローカーが)ずっといつオープンするのか、いつオープンするのか、そして14年の年末までに無条件にオープンしなければならないと言いましたよ。」]

ユンさんの姉は、すでに日本でミシュラン2つ星を獲得した状況。
※尹家(ユンケ)銀座 ユン・ミウォル(尹美月)

ミシュラン側とつながっているという『アーネスト・シンガー』[Ernest Singer 別記事では「日本在住」]というアメリカ人を紹介しました

[ユン・ギョンスク/『尹家名家』代表:「日本尹家が2つ星を受けているが、日本尹家よりもう少し韓国的で、もう少し質を高く行けば3つ星は問題ない。これは幸運なのか、ここまですべてわかって進められるというのは、天が与えた幸運かも知れないと思いましたよ。」]

シンガー氏は実際にミシュランと緊密につながっていました

開業わずか2か月後、どのように知ったのかミシュラン評価員が訪ねてきました。

この時点はミシュランガイドソウル版発刊の2年前
※発売は2016/11/07

ところで、取材陣が単独入手した当時のシンガー氏のメッセンジャーを見ると、シンガー氏はミシュランガイドソウル版が2016年末に発刊されることをすでに知っています

最初に出版のニュースが報道されたのが2015年末。

公式発表は2016年にあり、当時はミシュラン内部関係者だけ知ることが出来る情報でした。

さらに、秘密約定を結び、密かに交渉中だったミシュランと韓国観光公社の進行状況もリアルタイムで伝えます

2015年2月、観光公社が予算支援を承認したと教えてくれ、確定する4月までは秘密にするようにとも言っています。

韓国政府の20億ウォン支援の事実は2017年末に明らかになった、当時としては極秘事項でした。

観光公社に直接確認してみました。実際の交渉進行状況と予算承認時点などが正確に一致します

[リュ・ハンス/観光公社チーム長:「2014年10月に一度協議をし、2015年1月に協議をし、その次に4月に本社側からソウル版の発刊が確定したということを通知をしてきました。」]

シンガー氏は密かにミシュラン評価に備えたコンサルティングを提案します。

コンサルティング契約書です。

費用は毎年4万ドル、5千万ウォン程度

そこに1年に少なくとも6回訪問するコンサルタントの航空料金、ホテル宿泊料まで負担するということです。

ユン・ギョンスクさんは署名までしたが、悩んだ末に契約を破棄します。

その後、2016年のミシュラン発表では星どころか店の名前さえ言及されなかったです

[ユン・ギョンスク/『尹家名家』代表:「この星の後にはお金結託、事前(結託)、ああしたことがあったんだなということを知ることになるわけですよね。ミシュラン3つ星を受けようとするなら、ミシュランを受けようとするなら、こういうものを進めなければならないと教えてくれれば、私はその時に選択をしなかったでしょう。」](機械翻訳 若干修正)


(KBSニュース ニュース9 韓国語 2019/11/12)

[アンカー]
ミシュラン星をめぐってコンサルティング契約を通じて闇取り引きがあった情況が確認されましたが、もう少し探ってみます。

ホン・チャンウィ記者が出ています。

ホン記者、コンサルティング契約が行われたのが4年前で、あのように契約書も存在するが、これがなぜこれまで問題にならなかったのでしょうか?

[記者]
契約書をよく見ると、その理由が分かります

今画面に出ましたが、契約者がデニー・イプ[Denny Ip]という香港の人になっています

[アンカー]
契約書にシンガーという人物が登場しないということですね。

それなら、デニー・イプという人が事実上、シンガーの代理人である、それを立証しなければならないようなのですが。

[記者]
はい、シンガーという人物が影のように徹底的に隠されてきたため、デニー・イプ氏とシンガー氏の関係を明らかにすることができなければ報道は難しいでしょう

まさにその部分を暴いてみました。(機械翻訳 若干修正)


(KBSニュース ニュース9 韓国語 2019/11/12)

契約書に署名したデニー・イプ氏を探して香港に行きました。

デニー・イプ氏は取材陣に自分はレストランコンサルティングとは何の関連もないと言います

誰かが本人の名前を盗用したというのです。

[デニー・イプ/コンサルティング契約署名者:「私はレストランコンサルティングとは全く関係はなく、TVプロダクション会社を運営する人です。ソウルに仕事で行ったこともありません。2年前に家族と共にソウルにショッピングをしに行ったのが最後です。」]

この言葉は真実だろうか?

2015年3月14日、デニー・イプ氏がソウルを訪れた後、レストラン側に直接送った航空料金の請求書です。

新羅ホテルの宿泊記録も確認されました。『アーネスト・シンガー』も一緒にチェックインしたと出てきます。

2人が『尹家名家』にコンサルティングをしに来た日と一致します

[キム・ジュンハン/『尹家名家』マネジャー:「(デニーとシンガーが)一緒に来てお二人が食事をしたが。(コンサルティングをしに来たんですよね?)はい、そうです。」]

マカオにあるミシュラン3つ星レストランなど2か所も年間1億ウォン程度を支払い、デニー・イプ氏とコンサルティング契約を結んだことが確認されました。

日本に住んでいるシンガー氏とも何とか通話が出来ました

初めにはデニー・イプ氏を知らないと言っていましたが、その後には契約が不発で終わったことを強調します

[アーネスト・シンガー:「コンサルティング契約について話し合いが交わされたことはその通りです。だが、私は契約の当事者ではありません。しかも、その契約は最後まで成立しませんでした。」]

このような闇取り引き疑惑についてミシュランは、どのような形態のコンサルティングサービスも提供しておらず、スターレストラン選定を対価に金品を要求しないと明らかにしました。

シンガー氏は当時、メッセンジャーでの会話で尹家名家の他にも国内3つのレストランとコンサルティングを進めたと打ち明けました。(機械翻訳 若干修正)


(KBSニュース ニュース9 韓国語 2019/11/12)

[アンカー]
シンガー氏にコンサルティングを受けたレストランが国内に3か所さらにあるという話ですか? 分かるようなところですか?

[記者]

はい、3か所のレストランいずれもお聞きになれば驚くところです。

明日(13日)9時のニュースで詳しい内容お伝えします。(機械翻訳 若干修正)


(KBSニュース ニュース9 韓国語 2019/11/12)
(略)
◇スターシェフの嘘? そして廣州窯グループとミシュランブローカーの不思議な関係?

KBS取材陣は『廣州窯グループである3つ星のガオン[GAON]』を訪ね、総括シェフに尋ねた。『アーネスト・シンガー』も全く知らず、コンサルティングも初耳という

だが、取材陣は2016年3月、シンガー氏のSNSで一枚の写真を発見する。シンガー氏が東京のあるホテルのレストランで撮ったものだ。「私の友人、そして韓国シェフ2人とのお昼」という文も上げた。

そのうちの1人がガオン総括シェフで、もう1人は今は退職したビチェナ(廣州窯の別の韓国料理店)の総括シェフだ。シンガー氏が友人だと話した人は他でもない廣州窯グループのチョ・テグォン[趙太権]会長だ

それから8か月後、韓国初の『2017ミシュランガイドソウル』でガオンは3つ星、ビチェナは1つ星に選ばれる。その後、2つのレストランは3年連続でミシュラン星を受ける。

◇『廣州窯の3つ星ガオン・1つ星ビチェナ』ブローカーのコンサルティング受けた

取材陣はまず、退職したビチェナのシェフを探しに出た。彼は取材陣にガオンはもちろん、ビチェナもシンガー氏とつながっているデニー・イプ氏からコンサルティングを受け入れたと打ち明けた。

廣州窯グループのチョ・テグォン会長にも聞いた。チョ会長はシンガー氏をミシュランコンサルティングのために2014年に日本,東京で初めて会い、2年ほど交流したと認めた。シンガー氏がミシュランコンサルティングをしていることも知っていると打ち明けた

だが、シンガー氏のコンサルティング提案をミシュランガイド発表の8か月前に断ったと話した。その一方で、シンガー氏の個人コンサルタントと疑われる香港のデニー・イプ氏(Denny Ip)から昨年までコンサルティングを受けたということは否定しなかった

その一方で、デニー・イプ氏はアメリカにいる第三者が紹介してくれたもので、シンガー氏が紹介したのではなく、シンガー氏とデニー・イプ氏がつながっていることも分からないとした。また、コンサルティング契約は自分が直接締結したものであるが、コンサルティング費用がいくらなのかは正確に覚えていないとも述べた。

◇サムスンとミシュランブローカーとの古い関係?

KBSの取材の結果、サムスンと新羅ホテル[サムスングループ]側はシンガー氏と2010年代初めから関係を築いていた。サムスンは2010年代初めからワインイベントでシンガー氏とコンサルティングを契約を結んで一緒に仕事をし、新羅ホテルはシンガーの『個人コンサルタント』と疑われる香港のデニー・イプ氏にレストランベンチマーキングに関するコンサルティングを進行したという。

しかも、不思議なのはシンガー氏の日本人妻にも2010年にサムスンで接待が行われた。シンガー氏の夫人は2010年にサムスンの役員専用レストランで接待を受け、年末にサムスン側からプレゼントも受け取ったことが確認された

◇新羅ホテルは確認をできないのか? しないのか?

新羅ホテル広報室「コンサルティングを受けたのかは確認が今できないです。ところで、今現在はコンサルティングを受けてはいないそうです。その当時にしたのかは確実な確認ができない状況です。当時の職員が皆退職しましたので。」

だが、取材陣が確認した結果、2015年に羅宴[ラヨン]を総指揮した当時の総括シェフはまだ新羅ホテルで顧問として勤務している。彼に聞いた。シンガー氏は顔を知っている程度とし、コンサルティングを受けたのかよく覚えていないという。

取材陣は決定的な証言をしてくれる他の退職役員に会った。彼はシンガー氏からのコンサルティング事実をすべて打ち明ける。ミシュランコンサルティングをイ・ブジン社長は知っていたのだろうか? 新羅ホテル側はイ・ブジン[李富真]社長はそのような類の仕事に関与していないと明らかにしたが...

明日発表される『ミシュランガイドソウル』で羅宴とガオン、ビチェナが4年連続で星を受けるのか?

詳しい内容は今夜のKBS9時のニュースでお伝えします。(機械翻訳 若干修正)


1、ユン・ギョンスク(尹家名家代表)のでっち上げ(アーネスト・シンガーとのやり取り証拠含め)
2、アーネスト・シンガーらの『ミシュラン詐欺』
3、ミシュランコリア黙認の“公式”活動
4、3だけどユン氏が支払額でもめて掲載されず暴露
5、↑複合
6、斜め上


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