(ワールドコリアンニュース 韓国語 2019/10/17)

ポーランド=チョン・ソンウン海外記者

去る9月26日、ポーランドの韓国人のインターネットカフェ『ここはポーランド』に大手マートで戦犯旗を見たという会員の情報提供が写真と共に上がってきた。『プリン』というIDを使用しているカフェ会員がポーランドのカトヴィツェ[Katowice]にあるフランス系大手マート『Auchan』[オーシャン]で日本戦犯旗イメージを使用した案内表示を発見したとして該当写真を掲載した。

35479_53041_462

カフェ会員プリンは「大手マート側に抗議メールを送ったが反応がない」とし、会員たちに日本戦犯旗画像をなくすことに参加してほしいと訴えた

『ここはポーランド』の会員たちは直ちに大手マート側に抗議電話とメッセージを送り始めた。特にID『ステンレス』会員は直ちに本店に直接連絡を取り、該当支店の問題を解決するという次のような約束を取り付けた

「Hello,We want to apologize for all inconvenience. We are very grateful for your suggestion in case of wrong symbol in our decoration. Employee who made this one did not know it is related to Wook-il-gi war. Also we want you to know that this decoration is no longer available. We provide to be more careful in the future. Have a nice day.」
※Wook-il-gi:韓国語読み『旭=ウク』『日=イル』『旗=ギ』から? 韓国で『旭日旗』は『ウギルギ(u-gil-gi)』(kpediaより)のようです。

そして同日午前に店舗内の案内表示が取り除かれたことが確認された。非常に迅速な決定と措置がなされたのだ。

『ここはポーランド』は、今回の事件があった2週間前にも、ポーランド最大の食品会社『Hortex』[ホルテクス]が日本戦犯旗イメージを使用した新製品ジュースの生産を中止したことに決定的な役割をした。韓国ポーランド語学科の学生が最初にSNSに問題を提起し、『ここはポーランド』に乗ってあっという間に広がり、たった1日で会社側の謝罪と生産中止の決定を勝ち取ったのだ。

20190912507003_R

ポーランドは日本と国交正常化して60年を越え、日本の持続的な支援を受けて密接に交流してきた親日本指向が強い国だ。ナチスドイツの戦争犯罪の象徴であるアウシュビッツ収容所がある世界大戦での最大の被害国のポーランドが、もう一つの戦犯国である日本と親密な関係を結んでいるのは皮肉なことだ

大韓民国とポーランドは今年で国交正常化30周年を迎えた。両国の交流はそれほど長くはないが、LGとサムスン、SK、チェコの現代・起亜自動車協力企業など韓国企業の進出が活発になっており、韓国海外同胞数も増加している。(機械翻訳 若干修正)

2019年09月13日