(読売新聞 2019/10/09)

【ニューヨーク=村山誠】国連安全保障理事会は8日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射を受けた非公開会合を開いた。会合後、英仏独など欧州6か国が「明らかな安保理決議違反で、挑発的行為を改めて非難する」との声明を発表した安保理としての声明をまとめるには至らなかった


 6か国の声明は、「対北朝鮮制裁は完全かつ厳密に履行されなければならない」とも指摘した

 安保理筋によると、会合では米国から米朝協議を継続する意思が示されたという。6か国の声明でも、北朝鮮に「米国との有意義な交渉に誠実に取り組み、具体的な措置を講じるよう求める」と、米国との対話継続を呼びかけた。

 今回の声明には、英仏独とベルギー、ポーランド、来年1月から安保理に入るエストニアが加わった


(朝鮮中央通信/わが民族同志 朝鮮語 2019/10/10)

主体108(2019)年10月10日

我々の警告にもかかわらず、8日、アメリカのそそのかしを受けたイギリス、フランス、ドイツなどEU6か国が国連安全保障理事会の非公開会議というものを行い、我々の自衛的措置に言いがかりをつける『糾弾』声明を発表した

公正性と公平性を標榜する国連安全保障理事会が、最近、行われたアメリカの大陸間弾道ミサイル『ミニットマン-3』の試験発射に対しては一言半句も言わず、我々の自衛権に関わる正当な措置だけに言いがかりつけるのは我々に対する厳重な挑発である

さらに、朝米実務交渉を哀願しては手ぶらで臨んで交渉を決裂させてからも、会談の結果が肯定的であったと冗談を言っているアメリカが、後ろへ向きを変えて追従国家をそそのかして我々を糾弾する声明を発表するようにしたことに対し、我々はその企図が何か深く検討している。

国際社会が認めた通り、アメリカの今回の大陸間弾道ミサイル試験発射が我々を圧迫する目的で行われたのは明白な実情で、我々も同じ水準で正面対抗することができるが、まだその程度までの対応の行動が不必要であり、時期尚早という判断の下に自制しているだけだ

しかし、我々の忍耐心にも限界があり、我々が今まで自制してきたあらゆることが無制限に続くことはない

我々が強く警告したにもかかわらず、国連安全保障理事会が正しいものさしや基準もなしに、誰それの利害関係に従って我々の自衛権に関わる問題を不当にテーブルの上に乗せている現実は、アメリカとの信頼構築のために先制的に取った重大措置を再考する方向へ我々を催促している。(機械翻訳 若干修正)


トランプ大統領は、非核化はどうでもよく、北との関わりが再選とノーベル平和賞授賞にプラスになるかどうかしか考えてなさそうですね。