(聯合ニュース 韓国語 2019/09/29)

○ヒョンデ自動車「施行会社とターンキー契約方式…施工業者選定は関与しない」
○ブカシ所有の敷地、来月契約…ヒョンデエンジニアリング-竹中の手を握る

ヒョンデ[現代]自動車のインドネシア新規工場の建設に、日本の5大建設会社の一つにあげられる竹中(Takenaka)[竹中工務店]が主な役割を務めるというニュースが伝えられて海外同胞社会の反発が強い。

29日、インドネシア韓人社会と業界によれば、ヒョンデ自動車がプカシ県[Kabupaten Bekasi 西ジャワ州]デルタマス公団[デルタマス市 kota-deltamas]に工場を作り、ヒョンデ[現代]エンジニアリングが土木・鉄骨・電気・設備・建築などほとんどの工事を、竹中とその下請け企業などに任せることにしたというニュースが広がった

また、韓国企業が工事に参加しても、先立ってヒョンデ・キア[起亜]自動車のインド、トルコ、メキシコ工場の建設経験がある企業などが参加し、在インドネシア韓人企業などは参加の機会を得ることができないと伝えられた

A社関係者は「ヒョンデ自動車のプロジェクトが海外同胞の経済に活力を与えるものと信じたが、参加機会を得ることができなくて空しい」と主張した。

B社関係者も「昨年からヒョンデ自動車関係者たちがジャカルタに入り、仕事をくれるかのように様々な情報を収集してきたが、いざ日本企業にに仕事を集中的に発注した」と憤慨した

これと関連してヒョンデ自動車は「工場の建設はターンキー契約方式で締結するため、施行会社[元請け]一か所のみ選定するだけで、施工会社の選定には関与しない」とし「施行会社として有力なヒョンデエンジニアリングが、事前にチームを設けて竹中をパートナーに決めたという」と聯合ニュースに明らかにした。

引き続き「竹中は以前に他国のヒョンデ自動車の工場を作る時にヒョンデエンジニアリングと歩調を合わせた経験があり、インドネシアでも自動車工場を作った経験がある」と付け加えた。

業界によれば、インドネシアで外国企業がが建設工事をするには、外国企業と現地企業が67対33割合で参加しなければならない。竹中がすでに現地法人を有しているため、ヒョンデエンジニアリングが竹中の手を取ったという解釈も出ている。

ヒョンデ自動車は「インドネシア工場を建設する確率は非常に高いが、まだ確定したことではなく、施行会社としてヒョンデエンジニアリングが最も有力だが、これもまた契約を締結した状態ではない」と説明した。

ヒョンデ自動車は「全体の工場建設には多くの建設会社が施工会社として参加する」とし「日本企業だけでなく、現地建設会社、現地進出の韓国建設会社なども、技術力と価格競争力を備えればプロジェクトに合流できる」と付け加えた。

ヒョンデ自動車のインドネシア工場建設の公式発表は、来る11月25~26日、釜山市で開かれる韓・アセアン特別首脳会議に合わせてジョコ・ウィドド(別名 ジョコウィ)大統領が訪韓した時、両国大統領が参加した中で行われる予定だ

しかし、インドネシアにはすでにヒョンデ自動車の本社職員はもちろん、ヒョンデエンジニアリングと関連会社の職員が大挙入り、“信号”さえ下れば工事に着手する準備をしている。

業界によれば、ヒョンデ自動車はジャカルタから東に40km離れたプカシ県のデルタマス公団に、日本企業,双日とインドネシア企業シナール・マス[Sinar Mas]が所有する70haを工場用地に選定し、来月に土地契約を締結する予定だ。

デルタマス公団にはすでに日本の自動車会社であるスズキと三菱が進出した状態だ

これに対し、「地価が安いわけでもなく、人件費が安いわけでもない、あえて日本企業がが一杯になっている所をなぜ選んだのか分からない」と疑問視する声も出ている。(機械翻訳 若干修正)