(グローバルエコノミック 韓国語 2019/09/26)

イ・ジョンソン記者

報道によれば、ムン・ジェイン[文在寅]大統領は国連総会でこのように話した

「国連とすべての会員国に〈韓半島〉の腰を横切る非武装地帯を国際平和地帯にしようという提案をしたく思う。」

ムン大統領は『光復節祝辞』でも〈韓半島〉を強調した。「私たちが作りたい新しい〈韓半島〉」だ。

ニューシスが創社18周年を迎え、ムン大統領の演説文を分析したところ、なんと1,435回も〈韓半島〉に言及したことが明らかになったという。

以前の大統領も変わらなかった。イ・ミョンバク[李明博]大統領は『〈韓半島〉大運河』、パク・クネ[朴槿恵]大統領は『〈韓半島〉信頼プロセス』であった。

大統領の言葉を国民に伝えるメディアも当然〈韓半島〉であった

〈半島〉は何か。『3面が海である半端な島』という意味だ。私たちは学校でそのように学んだ。

しかし〈半島〉はなくるべき言葉だ。日帝が私たちの領域を〈半島〉以南に縮めて民族の精気を抹殺させようと意図的に注入した言葉であるためだ

日帝は『4面が海』に囲まれた自分たち地だけまともな『完全な島』で、『3面が海』である私たちの土地は島になりかけた半端な〈半島〉だと貶めた。『半島根性』だの何だのと言いながら蔑視したりもした

そうした〈半島〉という表現を今も使っている。私たちの地を自ら〈半島〉と低めて呼んでいるのだ。憲法まで私たちの地を『〈韓半島〉と附属島嶼』としている。

その上、私たちは日本の領土を『列島』と呼んでいる。『列島』は『列に並んだ島』だ。『まともな島がずらりと並んで列をなす』と持ち上げているわけだ。

昔は日本人を『三島倭人』といった。日本人は『3つの島』で暮らす倭人に過ぎなかった。その日本人が自分たちの地を『列島』と呼ぶと、私たちもそう呼んでいる。

広大な大陸を走り回った高句麗と渤海を省いても、そもそも私たちの地は〈半島〉ではない。100年前までは私たちは大陸の一部である『間島』を領土としていた。韓国の面積の半分にもなる狭くない土地だ。日帝は満州鉄道敷設権を受け取るる条件で、この間島を清に譲り渡してしまった。いわゆる『間島協約』だった。

南と北が分かれている今も変わらない。地図を広げて新義州から咸興近くまで線を引いてみよう。すると、その北側は絶対に『3面が海』ではない。東海岸の方だけが海だ。3面でなく1面だけが海だ。新義州~咸興の北側は明確に大陸に属している。数千年の私たちの歴史で、島国日本が主張する〈半島〉国家は現在の韓国だけに過ぎない
※参考
20190926105935No016546000

ハングル学会は既に〈半島〉という言葉を捨てようと促している。必要な場合、我が国、または南北韓と表現すれば十分だと提案した。ところが、大統領から〈半島〉だ。

ムン大統領は先日、インターネットホームページの案内地図に東海を『日本海』、独島を『リアンクール岩礁』と表記していた公共機関を厳重に警告した。その一方で〈韓半島〉という表現は平然と使っている。(機械翻訳 若干修正)