(スポーツ朝鮮 韓国語 2019/09/12)

大韓障礙人体育会(KPC)[大韓障害者体育会]が12日、2020東京パラリンピック団長会議で『旭日旗の競技場搬入』について公式に異議を提起した。

12日、KPCによれば、本日午前、日本,東京のホテルニューオータニのグランドホールルームで開かれた2020東京パラリンピック団長会議の第3回本会議で、チョン・ヘジャ[全惠子]事務総長などKPC代表団は、組織委のセキュリティー担当部署の主題発表直後、旭日旗搬入についての異議を提起して対策準備を促した

この席には、IPC委員長[会長]、IPC会員国管理部署長、東京組織委最高運営責任者、保安局長など組織委関係者および100余りのNPC[各国パラリンピック委員会]代表団など200人余りが参加していた。

KPCは「大韓民国選手団を代表して旭日旗問題を公式に提起する」と言いながら「東京パラリンピック組織委が、旭日旗は政治的問題でないと明らかにしたことに深い遺憾を表明する」という立場を伝えた。「IPC規定によれば、パラリンピックに参加するすべての関係者は、政治的事案からパラリンピックムーブメントを保護する義務があり、旭日旗は第2次世界大戦当時、アジア侵略に使われた日本軍の旗で、多くの国で歴史的な傷を想起させる象徴物の上、このような旭日旗のデザインがパラリンピックのメダルデザインに選ばれたことに大きな衝撃を受けた」と説明した。「このことについて、東京パラリンピック組織委は事案の深刻性を考慮し、直ちに解決策を提示することを望む」と促した。

KPCの主張に、中国NPC国際部長が公式の支持発言で力を加えた。中国障礙人体育会も「KPCで異議提議した内容に同意する。オリンピックとパラリンピックは国際スポーツイベントとして、政治的な問題で大会に影響を与えてはいけない」と主張した。KPCは中国NPCと団長会議期間中、旭日旗問題について持続的な協議を通じて協力および連帯を約束した
※中国NPC:national paralympic committee of china 中国残疾人体育協会、中国残疾人奥林匹克運動委員会(残疾人=障碍者、奥林匹克運動=オリンピック)

これと関連して、カイザー・シャキデブ国際パラリンピック委員会NPC管理部署長は「IPCは、まだ実際に発生していない仮定の(hypothetical)状況について応えることは難しい」という公式の立場と共に「韓国と中国が同意する場合、追って別途に議論を進める」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


【追記】
(日刊スポーツ 2019/09/12)

韓国パラリンピック委員会が12日、都内で行われたパラリンピック選手団団長会議で「旭日旗」をほうふつさせるとし、パラリンピックメダルのデザイン変更を大会組織委員会へ要望した。国際パラリンピック委員会(IPC)アンドリュー・パーソンズ会長が明かした。

旭日旗をイメージさせるかとの質問にパーソンズ会長は「ノーだ。パラメダルは美しく、日本の伝統である扇からデザインされている。IPCとしては全く問題ない」と述べた。

また韓国側からIPCへ11日、大会会場に旭日旗を持ち込ませないように要望する書面が届いたことも明かした。パーソンズ会長は「旗を持ち込めないルールはそもそもIPCにない。あくまでも政治問題なので、混同することは決してない」と語った。


(読売新聞 2019/09/12)

 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は12日、2020年東京パラリンピックのメダルデザインが旭日旗を連想させると韓国の大韓障害者体育会が指摘したことについて「全く問題ない。日本文化の要素を扇のイメージで反映したもの」と述べた。

 パーソンズ会長は、同日、都内で開かれた各国・地域のパラリンピック委員会代表が集まる選手団長セミナーで韓国側が懸念を表明したことを明かした上で、「デザインを見直すよう大会組織委員会に指示するつもりはない」と話した

 会場内での旭日旗の使用禁止も韓国側に求められたが「大会とは無関係」と要請に応じない考えを示した。

 旭日旗を巡っては、橋本五輪相も12日の就任記者会見で、韓国が国際オリンピック委員会(IOC)に使用禁止を要請したことに対し「旭日旗が政治的な意味の宣伝になるかに関しては、決してそういうものではない」と反論。パラリンピックのメダルについても「心を一つにするというコンセプトが詰まっているデザイン。(旭日旗と)一緒にするのはどうかなと思う」と不快感を示した。

 組織委の布村幸彦副事務総長も「デザインが旭日旗を連想するという指摘は全く当たらない」と話した。


韓国のIPCと会長へのメール攻撃が始まりそうですね。