(NHK 2019/07/24)

ことし秋に台湾で予定されていたフィギュアスケートの国際大会の開催地が急きょ、中国に変更されたことが分かりました。台湾側は「国際情勢を理由に開催を取り消された」としていて、地元メディアは中国の圧力が背景にあると指摘するなど、波紋が広がっています。

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台湾のスケート連盟[中華民国滑冰協会]の発表によりますと、ことし10月30日から台北で開く予定だったフィギュアスケートの国際大会について、22日、国際スケート連盟から開催地を中国・広東省の東莞に変更するという通知が届きました

変更の理由として、「国際情勢に関連して、台湾は現在、国際大会を開催するのにふさわしくないため、理事会で取り消しが決まった」などと記されていたということです。

台湾は、過去にも四大陸選手権など国際的なフィギュアスケートの大会を開催した実績があり、一部の地元メディアは、突然の取り消しの背景には統一を目指して台湾への攻勢を強める中国の圧力があるのではないかと指摘しています

台湾でのスポーツ大会をめぐっては去年7月、日本や中国などで作る東アジアオリンピック委員会が、政治的なリスクを理由に国際大会の開催を中止し、台湾当局は中国政府の圧力だと非難していました。


国際スケート連盟のサイトを見ると『Asian Open Figure Skating Trophy』のようですね。

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日本スケート連盟のサイトを見ると、現在も台湾開催で『チャレンジャーシリーズ アジアンクラシックオープン』が載ってます。

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2018年07月26日