(コリアデイリー/ニューヨーク中央日報 韓国語 2019/06/08)

・京畿道華城市に公式書簡
・既存のキリム碑を教育に活用
・他のタウンへの設置支援する

ニュージャージー州バーゲン郡パリセイズパーク[Palisades Park Borough]に慰安婦少女像を設置するという計画が公式に終了したことが分かった。

パリセイズパークタウン関係者によれば、先月末、パリセイズパークタウンは韓国京畿道華城市に公文書を送り、昨年、ジェームス・ロタンド(James Rotundo)前市長[Mayor]在任時に協議が進められた『平和の少女像』設置は、パリセイズパークではなく他のタウンに設置することが望ましいと見られる、という立場を伝えたことが分かった。

パリセイズパークタウンは、華城市ソ・チョルモ市長宛てに送った公文書で、「去る3月、H代表(華城市側代理人)を通じて立場を明らかにしている」とし「私どものタウンは、タウン内に設置されたキリム碑の象徴と歴史的意味を1世、2世さらには3世と、その後世に知らせることができる具体的な体系を作りあげていくことが教育的な次元でも望ましいと考える」と明らかにした。現在、パリセイズパーク図書館[Palisades Park Public Library]入口と駐車場の間に設置されているキリム碑を教育的に活用することにさらに努力するという立場を説明しながら、慰安婦少女像を設置しないという意向を再度明らかにしたのだ

※参考 植木に囲まれた黒く四角いものがキリム碑。クリックで拡大(別ウィンドウ)
Palisades-Park-Public-Library154646312
image16546489

また、パリセイズパークタウンは「華城市で提案した平和の少女像を私どものタウンでなく、周辺タウンに設置するのなら、アメリカ内に韓国文化を広く知らせる広報になるのではないかと思う」とし「そのために私たちのタウンが最大限協力できることを望む」と付け加えた。

今年初め、パリセイズパークタウンはロタンド前市長時に協議された少女像設置問題が持ち上がると内部意見を取りまとめた末、慰安婦少女像を設置しないことを決めた。タウン関係者は「数年前にキリム碑が設置された時、市議会で白人住民たちが特定民族の歴史物をなぜ図書館に設置しなければならないのかと論議を起こした上、タウンの主要人物たちの間に『外交的問題を引き起こしたくない』という意見が強く出てきたと聞いている」と明らかにした。

一方、パリセイズパークタウンが少女像設置に拒否の立場を明らかにすると[華城市が]学区側[図書館を管理 Palisades Park Public School District]を相手にロビー活動をしたという話が出てきたが、核心教育委員は「華城市側から公式にはまったく聞いたことはない」という立場を明らかにするなど、一部混乱が起きた。(機械翻訳 若干修正)

2019年04月19日
2019年05月12日
米パリセイズパーク『慰安婦像』霧散? 華城市が図書館と直接接触を試みているニカ?

2018年06月:民主党の市長候補を選ぶ予備選挙でジェームス・ロタンド氏が敗れる。
2018年11月:共和党、独立の候補者を破り、韓国系の民主党クリストファー・チョン(Christopher Chung Korean-American)が市長に当選。任期4年、2022年12月31日まで。

2010年の国勢調査によると人口19,622人のうち51.5%(10,115人)が韓国系[Korean-American]。


これで設置取り消しが確定とは不思議ですね。

パリセイズパークに何ら貢献していない華城市の要請で、パリセイズパークに何ら関係なく、何ら役に立たない造形物のために、公共スペースを割く政治的リスクは負いたくないということですかね。