(SBSニュース 韓国語 2019/06/03)

<アンカー>
ただ今、現場からイ・セヨン記者の話を聞かれた通り、船体の引き揚げをめぐって韓国とハンガリーの立場が少し交錯しています。ハンガリー政府は水の外にまず船を引き揚げようというもので、韓国は引き揚げる前に水の中で捜索をもう少しした方が良いという立場です。この過程で先立ってお聞きになった通り、当初発表した船体引き揚げ日も一日前倒しになりました。

引き続きイ・ヘミ記者です。

※沈没した遊覧船:韓国人観光客とガイドの33人とハンガリー人乗務員2人の計35人が乗船。

<記者>
韓国とハンガリーの潜水士は午前から合同水中探索を始めました。

水中捜索が可能なのか、船体に入ることができるのか、水に直接入って確認する作業です

沈んだ船体に接近して目で見ることができる距離と流速を点検し、水中捜索の可能性を打診したが、船体内部に進入することはできなかったです。

ハンガリー側が安全を理由に船体への進入を拒否したためです

ハンガリー側は対国民談話でもこのような立場を明らかにし、迅速な引き揚げに向けて努力すると話しました。

[ヤノシ・ハイドゥ/ハンガリー対テロ庁長:船体内部進入を厳格に禁止します。船体進入自体が生命に危険だと韓国側にすでに伝達しました。]

27人の潜水要員を派遣して水中捜索の実現に力を注いできた韓国側の立場と交錯します

韓国の捜索隊は明日(4日)午前まで船体捜索が可能なのか潜水を通じて打診してみたいとして、船体内部への進入を検討してほしいとハンガリー当局に要請しましたが、ハンガリー側は依然として反対しているといいます

こうした中、ハンガリー政府は6日木曜日に予定された引き揚げ日を一日操り上げました。

5日から引き揚げを試みた後、最大9日までに引き揚げ作業をすべて終えると明らかにしました。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2019/06/04)

・ハンガリー側、船体捜索の代わりに引き揚げで事実上、結論
・韓国側「水深下がるなど環境良くなる」…ハンガリー側と

ハンガリー,ブダペストのドナウ川で沈没した遊覧船に対する船体捜索の可能性がよみがえる雰囲気だ

ハンガリー当局が事実上、失踪者収拾のための船体捜索の代わりに引き揚げで結論を下した中、韓国救助チームが3日(現地時間)、事故現場で韓国人女性と推定される遺体を収容し、局面が転換されるのか注目される

ハンガリー当局は先月30日と31日、事故現場で潜水を試みた後、船体捜索について否定的な立場を示した。

流速が速くて水深が深い上、視野の確保が難しいという点をあげた。

これとは異なり、韓国側は事故序盤から船体捜索による失踪者収拾を優先順位に置いた。

3日、政府合同迅速対応チームの水中捜索活動もようやく行われた。

前日、迅速対応チームは韓国のダイバーの捜索活動を強く要請したが、ハンガリー当局側は確答をしなかった。

3日の朝にも迅速対応チーム関係者が救助現場を訪ね、ハンガリー当局を説得した末、韓国のダイバーの投入が決定されたという。

ハンガリーの民間ダイバー2人と韓国側のダイバー2人が潜水をすることにしたのだ

ただし、潜水作業の範囲は船体捜索の可能性を打診するための水準に制限された。

韓国側ダイバーが投入されることになったが、ハンガリー側は相変らず船体捜索に否定的だった。

ハンガリー警察傘下の対テロ庁ヤノシ・ハイドゥ庁長はダイバー投入決定後に開かれた記者会見で「様々な救助方法や捜索方法を悩んだが、私たちの立場はこの沈没した船舶をその状態のまま引き揚げること」としながら「迅速な引き揚げ作業のために努力する」と述べた。

特に彼は船体進入自体の危険性に言及しながら「(投入されたダイバーが)船体に進入することは厳正に禁止する」と強調した。

ハンガリー側は現在、現場に50t級クレーンを配置したのに続き、200t級大型クレーンである『クラークアダム』をセーチェーニ鎖橋の下に追加で移動させ、引き揚げ作業を行うという計画だ

こうした中、午前にハンガリー側ダイバーが先に入水してハブレアニ号(HABLEANY)の船尾部分で遺体と推定される物体を発見した後、午後に韓国側ダイバーが遺体を収容した

韓国のダイバーが遺体を収容すると、迅速対応チームは船体捜索の必要性を再度主張した。

迅速対応チームの現場指揮官であるソン・スングン大領[大佐](駐ハンガリー韓国大使館武官)は遺体収拾後のブリーフィングで「遺体収拾に成功したので船体進入をもう少し積極的に要求する」としながら「水深も下がり続けており、明日と明後日の作戦環境はより良くなるだろう」と述べた

特に彼は「ハンガリー側は引き揚げだけしようとしてきたが、状況がこのようになれば船体捜索の可能性を開き、引き揚げから(船体捜索を通じた)収拾に方向が自然に回ると予想する」としながらハンガリー側と再び議論するという立場を明らかにした。

しかし、ソン大領は「ダイバーがセウォル号沈没現場より流速がはるかに速く、視界が確保されなくて、これまでで最も難しい作戦であったという話をした」としながら「ダイバーが非常に苦しんでいる」と述べ、依然として困難な現場環境も伝えた。(機械翻訳 若干修正)