(聯合ニュース 韓国語 2019/05/17)

韓国広報活動を展開しているソ・ギョンドク(徐坰德)誠信女子大教授は「(日本)右翼団体が大学に異常なものを送り続け、今は家の住所も公開され、家族を苦しめるのではないかと思う心配が先に立ちます」と吐露した

ソ教授は17日、自分のフェイスブックでこのような心境を伝えた。

彼は「独島、日本軍慰安婦、強制徴用、戦犯旗(旭日旗)などと関連したことをするたびに、日本ポータルで私に対する記事をすごく出します。コメントは数千個が付き、大部分は悪口で埋め尽くされている」と書き込んだ後、「もちろん用心はするべきだが、率直に恐ろしい気持ちはただ1度もない」として、このように付け加えた。

実際、去る16日、ヤフージャパンにソ教授がJリーグに「日本サッカー場で戦犯旗応援を中断せよ」という内容の抗議書簡を送ったという日本語記事が掲示されたが、これに「入国を禁止すべき」、「精神病患者の指摘だ」、「愚かな教授を処理してほしい」、「韓国でも発狂しろ」、「教授に災難が起きることを」などのコメントが付いた。(機械翻訳 若干修正)


(facebook 韓国語 2019/05/17)

独島、日本軍慰安婦、強制徴用、旭日旗(戦犯旗)などに関連したことをするたびに、日本ポータルでは私に対する記事をすごく出します。

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コメントはいつも数千個が付き、大部分はみな悪口で埋め尽くされています。私は間違っていることが一つもないのにです

特に上の写真のように、この頃は私の顔写真が記事にもがっつり入り、日本に資料調査をしに行くたびに認める方々もかなり多くなりました

もちろん用心はすべきだが、率直に恐ろしい気持ちはただ1度もありません。

だが、右翼団体が学校へ異常なものを送り続け、今は私たちの家の住所も公開されたため、私たちの家族を苦しめるのではないかと思う心配が先に立ちます。

とにかく、私も色々な苦衷が本当に多いが、以前の私たちの独立活動家の方はどれほどさらに骨を折られたのでしょうか?

どうかこの方々に恥ずかしくない子孫にならなければなりません。

今後さらに強くならなければなりません。(機械翻訳 若干修正)


「日本極右の圧迫にも負けず闘う義士」アピールですね。

どうでも良いことですが、ヤフーの記事は韓国の中央日報日本語版のものなのに、まだ名前の漢字表記が違うままなことには何も言わないのかな。

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追記)また、この文を見ている日本の記者様! どうか私の名前は漢字で『徐坰徳』なので、記事を書く時の参考にしてください! 毎日おかしな漢字で書かないでね!(機械翻訳 若干修正)