(聯合ニュース 韓国語 2019/05/15)

釜山の近代歴史館が日帝徴用と関係がない写真を『強制徴用労働者』という説明と共に展示したと日本産経新聞が15日、報道した。

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▲釜山の近代歴史館が日帝徴用と関係がない写真を『強制徴用労働者』という説明と共に展示していると主張した日本産経新聞の15日付朝刊紙面。[産経新聞撮影]

極右指向である産経新聞は「釜山の近代歴史館が日本の韓半島[朝鮮半島]統治時代の朝鮮人とは無関係の人々が写った写真が『日本に強制徴用された労働者たち』という説明と共に展示されている」と主張した

産経は、この写真は1926年に日本の地方紙『旭川新聞』が、北海道の道路建設現場であった虐待致死事件を報道する際に使用した写真で、当時の新聞の記事には写真が朝鮮人に関連しているという記述はなかったと明らかにした。

産経はまた、同じ写真が釜山の国立日帝強制動員歴史館でも『朝鮮人被害者』という説明と共に展示されていると報道した

産経は去る3月、同じ写真が韓国の小学校6学年の社会科教科書(国定)に『強制労働』という説明と共に載せられている主張した。(機械翻訳 若干修正)


※紙面とは若干言い回しなどが違いますがネット版産経記事↓

 「強制徴用労働者」として展示 釜山近代歴史館 訂正した小6教科書と同一の誤り
(産経新聞 2019/05/14)

【ソウル=名村隆寛】韓国南東部釜山(プサン)の釜山近代歴史館に、日本の朝鮮半島統治時代の朝鮮人とは無関係の人々が写った写真が「日本に強制徴用された労働者たち」として展示されている。

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▲朝鮮人徴用工とは無関係の写真が展示してある釜山近代歴史館(名村隆寛撮影)

 問題の写真は「日帝の労働力収奪」という韓国語と英語、中国語、日本語で記されたコーナーにある。これは、韓国で今年3月の新学期から使われている小学校6年生用の社会科教科書(国定)に「強制労役に動員されるわが民族」との説明とともに掲載されていたのと同じ写真だ

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▲釜山近代歴史館に展示されている朝鮮人徴用工とは無関係の写真。「日本に強制徴用された労働者」との説明がある(名村隆寛撮影)

※↓2枚はクリックで拡大
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 写真は1926年9月に、北海道にあった旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じた際のもので、同紙に朝鮮人との関連をうかがわせる記述はない。韓国教育省は今年3月に写真掲載の誤りを認め、訂正の措置をとったばかりだ

 写真の誤用を韓国教育省が認め訂正したことを説明した上での産経新聞の取材に対し、釜山近代歴史館は「事実関係を確認した上で対処する」と回答した

問題の写真は、釜山の国立日帝強制動員歴史館でも「朝鮮人被害者」として、かつて展示されていた。韓国では日韓の歴史をめぐるこうした事実誤認が確認されても、誤ったものがそのまま各地に拡散し、放置されていることが少なくない。

 釜山近代歴史館の建物は、日本統治時代の26年に「東洋拓殖株式会社」の釜山支店として建てられ、日本の終戦後は約50年間、米国文化院として利用された。釜山市に返還され2003年に近代歴史館として開館したが、「日帝の侵略と収奪で汚された釜山の近代史に集中的にスポットを当てた」(同館パンフレット)ものとなっている。

2019年03月13日