(朝鮮ビズ 韓国語 2019/04/20)朝鮮日報系

イ・ドンヒョク草花木コラムニスト

(略 ビレの木(イズセンリョウ)の説明)

済州島で育つ植物のうち、もっと利用したらと思うのは王桜[エイシュウザクラ]です。言葉も多く事故も多い[「いろいろ問題が多い」の意]王桜は、すでに日本のものと遺伝子的に同じ木ではないという判定が出ました。日本のものは1700年代に東京近郊で自生種である糸桜[シダレザクラ エドヒガン群]とオオシマ桜[オオシマザクラ]を人為的に交配して作った品種といいます。

それで、私たちの王桜と異なって表記するため、日本のものを『ソメイヨシノ桜』と呼ぼうという主張が出たりもします。それは長すぎるので、そのまま『日本王桜』と呼ぼうという人もいます。しかし、王桜という名前を日本にあげたくはないから、『王』の字を抜いて『日本桜』と呼ぶ方がより良いでしょう

とにかく、残念なことに、韓国の多くの都市や公園に大規模で植えられて祭りを催す木の大部分は、済州島の王桜でなく日本のものといいます。粉紅色のチンダルレ[ツツジ]と黄色のケナリ[レンギョウ]に代弁される私たちの意識の中に、白色の桜が入ってきて祭りとして定着することになったのです。

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▲昌原鎮海桜祭り(慶和駅)

済州島の王桜は、糸桜を母系にして桜[ヤマザクラ]、または山桜[オオヤマザクラ]を父系として生まれた自然雑種と見ます。自然交雑は非常に稀に起きるが、突然変異とともに新しい種を誕生させる重要な現象です。

桜は自分の花粉が自分の雌しべに落ちて受精するのを防ぐ装置があり、類縁関係がある近縁種には許容する特性があるといいます。すなわち、近親交配は防いで種間交配には融通性を見せるのです。これは島という孤立した環境に適応した結果である可能性があるというので、本当にもっともらしく感じられます。

とにかく、済州島の王桜は約200個体ほど発見されているが、済州王桜の4/5はこのような第1世代雑種で、残りは王桜が父母種である糸桜や桜と再び雑種を成した戻し交配雑種で、雑種化が活発に行われているそうです。

そのためでしょうか? 済州島の天然記念物王桜を調べれると少しずつ違う点が観察されます。天然記念物第159号である『奉蓋洞王桜自生地』(済州市)の王桜は狭い鐘形の萼筒を持っている花が咲きます。そいうものが一般的な王桜の花の形です。

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▲奉蓋洞王桜自生地

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▲奉蓋洞王桜の萼筒

ところが、天然記念物第156号である『新礼里王桜自生地』(西帰浦市)の王桜は、萼筒が壷の形の萼筒を持つ花が咲くのが王桜より糸桜に近いです。王桜の変移の幅が意外に広いので、このような不完全性について問題視する方たちもいます。

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▲新礼里王桜自生地

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▲新礼里王桜の萼筒

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▲糸桜の萼筒

(略 モンニョン(モクレン)の説明)

前のビレの木の事例で見ることができるように、韓国には資源化できる木が多いです。特に済州島にはまだ多くの植物が私たちに知られることを待ってます。

希少種でも使い道を発見し、大量増殖技術を開発して普及させれば、これ以上ミスキムライラック(≠毛開会木)[ウスゲハシドイ]やコリアンファー(≠グサンナム)[チョウセンシラベ]の事例に揺れて奪われた植物主権を云々しなくても良いでしょう。少し奪われたが必ず訪ねてくる春に私たちの花と木を楽しんでもらいたいです。(機械翻訳 若干修正)


とりあえず別種ということは受け入れているようですね。

>『ソメイヨシノ桜』と呼ぼうという主張が出たりもします。それは長すぎるので、そのまま『日本王桜』と呼ぼうという人もいます。

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2017年01月19日
2018年09月13日