(文化日報 韓国語 2019/04/23)

ハリー・ハリス(Harry Binkley Harris, Jr.)駐韓米大使が22日、ムン・ジェイン(文在寅)政府の対北政策と北核交渉を直接的に批判したのは非常に異例的だ

ハリス大使はこの日、外交部[省に相当]出入り記者との懇談会形式の席で、ムン政府のグッド・イナフ・ディール(good enough deal)(十分に悪くない取引)などに対し、「ムン政府が私と情報を共有しておらず何か分からない」と言い切った。また「それが制裁緩和を示しているならば返事はノー(No)」としながら「完全な非核化まで制裁緩和はない」と述べた。ムン政府が制裁緩和を要求する北韓[以下、北朝鮮]側に立つべきでないことを直接的に注文したわけだ。

同盟国の大使が駐在国政府の政策を、事実上、記者会見形式を借りてこれほどけなしたのは、70年近い同盟の歴史上、類例を見つけることが難しい。ハリス大使は太平洋司令官を務めた海軍出身だが、去る7月の赴任以来、外交官としても無理なく職責を遂行してきたという点で“外交ハプニング”と見ることはできない。さらに、ハリス大使は事前に国内外の多様な声を聞くなど、緻密な準備までしていたことが確認された。大使は話したいことがあれば“オフレコ”を前提にしたり、外交消息筋など匿名形式を借りて迂回的に明らかにするのが一般的だ。個別インタビューをしても節制された表現を使う。

アメリカ国務省のブライアン・フック(Brian H. Hook)イラン特別代表の発言にも同じ流れが思い当たる。フック代表は22日、韓国が要請したイラン産原油輸入禁止の例外延長に不許可の決定を下し、「以前と異なるようにすべき、北朝鮮が成し遂げたことをイランも成し遂げることができるという環境を作るようにする」としながら北朝鮮を引き入れた。対北制裁はさらに強力に維持されるものであると間接的に説明したのだ。ハリス大使は『グッド・イナフ・ディール』『早期収穫論』などに対して「初耳」としながら不満を表わした。トランプ大統領がキム・ジョンウンに伝達するメッセージをムン大統領に伝えたという外信報道も、アメリカ側は背後を疑っている。ムン政府が偽外交(fake diplomacy)をしているのではないかという不信と違いない。(機械翻訳 若干修正)


いつまでも自分たち(キム王朝・ムン政権)に都合の良い絵を描いて見ていないで国際情勢(アメリカ+各国)を見て、というようなことを韓国政府に伝えてきたけれども認識(理解)しないので、こうして韓国政府以外に直接伝えたんでしょうね。