(月刊朝鮮 韓国語 2019/04/12)

○キム・ジョンスク女史は釜山で日本伝統茶道の脈を継ぐ裏千家の茶道教室に熱心に通っていた(日本産経新聞)

「親日を清算して独立運動をまともに優遇することが民族の精気を正しく立て直し、正しい国に進む出発」(2月26日、ソウル市龍山区の白凡記念館で現場国務会議[閣議]を主宰して)

「日帝は独立活動家を『思想犯』と見なして弾圧し、ここで『パルゲンイ』[赤い人。アカ・共産主義者]という言葉ができた。解放された祖国でも日帝警察の出身者が独立活動家を『パルゲンイ』として追究した。政治的な競争勢力を誹謗する道具として変形された『パルゲンイ』と『色論争』は一日も早く清算すべき親日残滓」(3.1節100周年記念演説)

「『親日をすれば3代が羽振りが良く、独立運動をすれば3世代が滅びる』という話があった」とし「親日をした人々は当代が羽振りが良く、子供を留学させて解放後にも子孫が豊かに暮らせたが、独立運動をされた方は家族を養えず離れ離れになったり、教育を受けさせることができず、子供まで苦労しなければならなかった」(3月4日青瓦台で海外居住独立有功者子孫らとの昼食の席で)

ムン・ジェイン(文在寅)大統領は反日をしばしば持ち出した。反対側では政権に反対する人々を守旧と非難している(ナ・ギョンウォン自由韓国党院内代表)という批判が出ている。

チェ・ジャンジブ高麗大名誉教授はムン・ジェイン大統領の3.1節記念演説に対して「理念対立をあおる『官製民族主義(official nationalism)』」と批判したという。

チェ教授は3月15日、韓国国際政治学会がソウルの光化門プレスセンターで開催した3・1運動100周年記念特別学術大会の提案発表文で「過去に対する清算作業は肯定的な結果をもたらすと期待することはできない」としながらこのように明らかにした。

ユン・ピョンジュン韓神大教授も「今の反日情緒と『私たち民族同士』は典型的『官製民族主義(official nationalism)』の所産」と述べた。

「日帝植民統治と分断から始まった痛恨の歴史の経験は、韓国人の民族主義的感性を最大化した。私たちの民族感性が平和指向の抵抗的民族主義だったとの史実が韓国民族主義の正当性を一層強化した。もう韓国民族主義は神聖不可侵の聖所となり、誰もその逆鱗に触れる意欲さえ出せない。官製民族主義が繁盛する最適な土壌だ。」

駐日大使を歴任した3線出身のクォン・チョルヒョン(権哲賢)元議員は「責任あるポストにある人々も『口があるのに言葉にもできないのか』というふうに反日感情をあおっている。結局、戻ってくる被害は国家と国民の負担になる」と述べた。

「100年も過ぎた3.1節に反日感情を呼び出して国民を分裂させようとする意図のようだった。大統領がしてはならない発言だった。パルゲンイ用語は解放空間(1945~1948)から出たとようだ。事実関係にも合わない。」

官製民族主義などの指摘にも反日を叫ぶムン大統領の娘タヘ氏が日本の国士館大学に留学していたという事実が日本『産経新聞』の報道を通じて知らされた。『産経新聞』はパク・クネ(朴槿恵)元大統領の『セウォル号7時間怪談』を記事で書いたところだ。
※タヘ氏は2018年12月の記事では35歳と報じれてました。

黒田勝弘特派員[特別記者]は去る30日付コラムで「大統領夫人(キム・ジョンスク(金正淑)女史)は釜山で日本の伝統茶道の脈を継ぐ裏千家の茶道教室に熱心に通っていたというのだ」としながら、ダヘ氏の日本留学の事実を知らせた

コラムは「こうしたことを見ると、ムン大統領の家庭は意外に親日的(?)なのかもしれない」と伝えた。引き続き「一般の国民と同じく家族や側近は日本を楽しんでいるのに、ムン大統領本人は親日糾弾に熱を上げている。これを『官製民族主義』と皮肉る声もよく聞く」と付け加えた。

東京にある『国士舘大学』は、日本の明治維新以来、大陸侵略の嚮導役をした右翼団体玄洋社系列の人々が設立したところとして知られている

チョン・グォンヒョン(鄭権鉉)朝鮮日報論説委員は太平路『青瓦台が説明責任を果たせば噂は消える』でこのように書いた。

「“反日大統領”として知られるムン大統領の娘が日本の大学に、それも右翼勢力が設立した大学に留学したとなれば、日本でも当然話題になるだろう。」

極右指向の『産経新聞』は日本の人々もあまり見ない新聞という。この新聞がパク・クネ元大統領の『セウォル号7時間怪談』を記事に書いた時、保守側は格別な影響力もない新聞が事実確認もされていないことを記事に書いたと批判した。

その時、共に民主党はこの記事を引用し、パク・クネ元大統領を批判した。パク元大統領と関連した記事は“疑惑”を報道し、ムン大統領の娘に関しては事実を確認して報道したのに、青瓦台と共に民主党は何の反応もない。“静かに過ぎよう”という気流のようだ

大統領の娘家族の海外移住、婿の就職特典疑惑を最初に提起したクァク・サンド(郭尚道)自由韓国党議員は最近、興味ある主張を出した。

ムン・ジェイン大統領とノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領が親日派キム・ジテ(金智泰)氏の遺族の訴訟を担当して勝訴し、国家から117億ウォンを返してもらったというのだ。

クァク議員によれば、キム・ジテ氏(1908~1982)は、日帝強占期に東洋拓殖株式会社に入社し、2万坪の田畑を下賜された後、当時“10大財閥”の隊列に上った人物だ。1984年、キム氏の遺族たちが国を相手に提起した相続税取り消し訴訟を、ノ元大統領とムン大統領が担当したというのだ。クァク議員は「ノ大統領、ムン・ジェイン秘書室長在職時期、キム氏が親日・反民族行為者の名簿から抜けた」なども主張した。

ノ元大統領はキム氏の釜山商業高校の後輩で、キム氏の『釜日奨学金』を受け取った。ノ元大統領は著書『運命である』でキム氏に対して「一生尊敬していた」「私の人生の恩人」とした。

クァク議員は「いったい誰が親日派なのか」と述べた。(機械翻訳 若干修正)


(朝鮮日報 2019/04/13)韓国語版は12日

鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)論説委員

・妻の金正淑氏が日本の茶道にはまり、娘のタヘ氏も日本留学
・産経新聞の記事に沈黙を守る大統領府
・国民の知る権利はどうなる

 朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の「セウォル号沈没当時、空白の7時間」を記事にしたソウル支局長が起訴され、韓国で裁判まで受けた日本の産経新聞が、今度は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の家族を取り上げた。同紙の黒田勝弘特派員は先月30日付の同紙コラムに「文大統領の夫人は釜山で(日本の伝統茶道を受け継ぐ)裏千家の茶道教室に熱心に通っていた」「娘のタヘ氏は日本の国士舘大学に留学した」などとした上で「文大統領の家庭は以外と親日的かも知れない」との見方を示した。黒田氏はさらに「一般国民と同じく家族や側近は日本を楽しんでいるのに、文大統領本人は保守派たたきの親日糾弾や反日・愛国の歴史回顧に熱を上げている。これを官製民族主義と皮肉る声をよく聞く」と結論づけている。

 このコラムが報じられてから10日以上過ぎたが、大統領府は何の反応も示していないため、どうやら「フェイクニュース」ではないようだ。黒田氏は先月釜山を取材した際、これらの話を現地で聞いたという。黒田氏は2月のコラムでもタヘ氏について「日本への留学経験もある国際派のようだ」と書き、今回のコラムでは「国士舘大学」と留学先まで明かした。東京都内にあるこの大学は明治維新以降、大陸侵略を訴えた右翼団体「玄洋社」の関係者が設立した大学だという。「反日大統領」として知られる文大統領の娘が日本の大学に、しかも右翼勢力が設立した大学に留学したとなれば、日本でも当然話題になるだろう。

 文大統領の娘・タヘ氏家族の海外移住に対する疑問の声は3カ月以上も続いている。大統領の家族が任期中に突然海外に移住するのは確かに異例だ。その理由について説明を求めた保守系野党・自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員に対し、韓国大統領府の反応は今も非常にとげとげしい。大統領府の盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長は「疑惑を提起した方々が恥ずかしいだろう」としながらも、タヘ氏家族の海外移住に関する事実関係は明らかにできないとしている。このような対応では憶測が膨らむだけだ。疑惑はさらに膨れあがり、うわさは新たなうわさを生み出すだろう。

 高級ビラ(低層マンション)売却問題もそうだ。タヘ氏は家族が住んでいたソウル市内の高級住宅街にあったビラを夫から贈与され、これを売却してタイに移住した。文大統領の当選前から海外で生活していたのならともかく、常識的に考えて到底納得がいかない。自宅を売って海外に移住するのなら、わざわざ夫から贈与を受けてから売る必要があったのか疑問だらけだ。普通の家庭ならこのような形で不動産を売却するようなことはしない。郭議員が提起した問題は誰でも普通に疑問に思うだろう。そのため郭議員は国民を代表して説明を求めたのであり、大統領府も誠実に説明するのが当然だ。しかし大統領府は「陰謀であり根拠のない虚偽を広めた」などと過敏な反応を示した。それなら韓国にいない理由くらい公表してもよさそうなものだ。

 あの険悪だった第五共和国(1981-88年の全斗煥〈チョン・ドゥファン〉政権)時代、野党議員らは全大統領の弟や兄の越権行為を問題視した。これに対して当時の権力はそれなりに説明責任を果たし、すでに明らかになった事実関係は一切隠そうとはしなかった。不正が暴かれても権力がそれをごまかそうとすれば、韓国では国民感情がそれを許さない。正当な形で問題提起された疑惑について、傍若無人かつ恥知らずな態度でそれを握りつぶし、政権与党がこれを代理で告発するという奇怪な発想は一体どこから来たのだろうか。これほど裸になった権力もはじめて目にした。大統領家族の話題が産経新聞のようなメディアで嫌韓・反韓の素材として取り上げられることもプライドが傷つく。しかし大統領府自ら説明責任さえ果たせばうわさは消える。今からでも遅くはない


朝鮮日報「大統領府は早く『そんな事実はない』って言ってくださいよー」(棒 (・∀・)ニヤニヤ)


 【ソウルからヨボセヨ】官製民族主義とは…「国立日帝強制動員歴史館」を見学して
(産経新聞 2019/03/30)

 今週、半年ぶりに南部の釜山に行ってきた。もう桜が満開に近く、春の雰囲気だった。行きつけの店で釜山名物の「テジクッパ(豚汁)」と「しじみ汁定食」を頂くことと、後はまだ見ていなかった「国立日帝強制動員歴史館」の見学が目的だった。

 しかし歴史館の展示写真を見ると当時の「韓国人徴用労働者」たちは、みんな立派で健康そうな姿なのだ。それに人工的セットやドラマ風映像などによる「過酷で悲惨な奴隷状況」を無理やりくっつけて「歴史」にしている。丘の上の7階建てのモダン建築というしゃれた建物にはそぐわない、中身の薄い展示内容だった。

 釜山は文在寅大統領の故郷だから話題はそちらに向かう。そこで聞いた初耳で面白かったのは、文氏の夫人は釜山で日本の裏千家の茶道教室に熱心に通っていたというのだ。

 娘さんが日本の大学(国士舘大)に留学していたことも併せ、文氏の家庭は意外に親日的(?)なのかもしれない

 それに先頃、大統領秘書室長を辞めた最側近の任鍾●(=析の下に日、イム・ジョンソク)氏が、笑顔で日本旅行している写真もマスコミに出ていた。一般の国民と同じく家族や側近は日本を楽しんでいるのに、文氏本人は保守派たたきの親日糾弾や反日・愛国の歴史回顧に熱を上げている。これを「官製民族主義」と皮肉る声をよく聞く。(黒田勝弘)


まあ今の国士舘はこれ↓ですからねえ・・・

2017年12月20日

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