(東スポWeb/Yahoo 2019/04/01)

 立憲民主党参議院比例第10総支部長の落合洋司氏(55)が31日、韓国に対するヘイト発言を謝罪し、投稿を削除した。落合氏は7月の参院選で同党からの出馬を予定していた。

 落合氏は「この度は、私の過去のツイートの発言内容で皆様にご不快な思いをさせてしまい、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。

「私は、これまで一切の差別に反対する立場で、それは今後も変わりません。また、私のこれまでのツイッターの政治関係の過去ツイートには私自身の信条とはかけ離れた評論家的な発言もあり、他国の政治姿勢への批判が行き過ぎたものがございました。誤解やご不快な思いをさせてしまった不適切なツイートについては削除させていただきます」と釈明し、今後は慎重に発言するとした。

 落合氏は過去に「韓国のようなごろつき、三等国家の大使館が、港区の中心部にあるのは目障りだし迷惑」「機内で、隣に、韓国人らしき母子がいて、男の子は2歳くらいで、若い母親は、反日っぽくて(中略)これが、これから反日の道を歩むと思うと、ちょっと悲しかったな」と韓国をボロカスにコキ下ろす差別的なツイートを連投したとされる。

 立憲民主党では神奈川県議選の公認候補予定者だった自営業、飯田強氏(43)が中韓を「あいつらゴキブリ」などと中傷し、公認取り消し、出馬辞退となっている。また、日本年金機構の東京・世田谷年金事務所の葛西幸久所長もヘイト投稿で更迭された。

 しかし、落合氏のヘイトは過去に掲載された内容が真実とするならば、悪質度や執拗さでは飯田氏と同等かそれ以上だ。謝罪が本音ではない可能性がある。国政選挙では立場も責任も異なる。

 同党は飯田氏公認取り消しの際、「ヘイトスピーチや差別発言は絶対に許されることではなく、過去の発言とはいえ見過ごすことはできません」と確固たる姿勢を強調した。

 ネット上では矛盾に批判も起きており、落合氏の処遇に注目が集まっている


2月10日にツイートで↓(これ以前から韓国や「パヨク」批判)、2月26日に公認発表。

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(しらべぇ 2019/02/28

・ネットトラブルなどに強い弁護士として知られ、テレビ出演も多い落合洋司弁護士が、立憲民主党から参院選出馬を表明。

26日、立憲民主党の福山哲郎幹事長は定例会見を開き、来る参院選の比例候補者として、テレビのコメンテーターとしておなじみの落合洋司弁護士を擁立すると発表した

■元検事で共謀罪にも反対

福山氏は落合氏について、「元検事、そして今は弁護士として活動をされておられる。共謀罪では反対の論陣をメディア等でしっかり主張される姿を拝見をしておりました」と紹介

落合氏は、東京地検や千葉地検などで検事を歴任し、2000年に検察庁を退官。2017年に無所属で出馬し惜敗した衆院選(広島4区)に続いて、2度目の国政挑戦となる

■「寛容で温かい社会」めざす

挨拶に立った落合氏は「目指しているのは、寛容で温かい社会。そういった考え方については、終始まったく変わっていない。そういう社会を築いていきたい」と語る。さらに、

「法律家として30年やってきて、最近だと刑事司法の問題でもいろいろもの申したりとかして、これに関心が高い。経済でいえば中間層が痩せ細っていて、かなり厳しい状況に置かれていて、余裕がなくなっている。

そういう状況を打破するためには、中間層をより手厚く、様々な恩恵を与えていくことが必要だと考えています。そして、LGBT、同性婚、選択的夫婦別姓など、個人が個人としてより自由で尊厳ある生活をしていく社会を築いていきたい」

とビジョンを述べた。立憲民主党が比例区で擁立を表明した著名候補は落合氏が初めてで、どれだけ票をとるかが注目される。(文/しらべぇ編集部・及川健二)

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神奈川県議の件は↓

 立民の神奈川県議選候補「あいつらゴキブリ」中韓へのヘイトスピーチで出馬辞退
(東スポWeb/@nifty 2019/03/28)

 立憲民主党の神奈川県議選の公認候補予定者だった自営業の飯田強氏(43)が28日、自身のツイッターアカウントを閉鎖する

 飯田氏は「この度はお騒がせしております。こちらのアカウントは28日いっぱいをもちまして削除させていただきます。不快な思いをされた皆様、ご迷惑をおかけしました皆様に深くお詫びを申し上げます」と自己紹介欄に書き込んだ。

 飯田氏は同党の公認を受け、横浜・戸塚区選挙区に出馬予定だった

 ところが、過去にツイッターやブログでヘイトスピーチを連投していたことが発覚。

 同党の公式ツイッターは26日、「飯田強さんが過去にTwitterやブログでヘイトや差別的な発言を繰り広げていたことを受け、公認取消、出馬辞退を決定しました」と報告。

「ヘイトスピーチや差別発言は絶対に許されることではなく、過去の発言とはいえ見過ごすことはできません。多くの方を傷付けてしまったことを深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 飯田氏は中国や韓国に対し「あいつら完全にゴキブリ」「あいつらが生活できてるのは日本のおかげ」などと差別的な投稿をしたとされる。(略)


(朝日新聞 2019/03/26)

(略)福山氏は記者会見で「2012年前後に、ツイッターでヘイト的な発言をしていたので、公認候補としては不適切として公認を取り消した。我々も反省したい」と述べた。

党県連幹事長の青柳陽一郎衆院議員は立候補予定者の調査について、取材に「マンパワーもお金もそうないので、プロのようなきちんとしたものにはならない。足りない部分があったことは認めざるを得ない」と述べた。(鈴木孝英)


政党に推薦を貰いに行く前に過去の発言を削除する頭が回らず、その程度のチェックすらできない政党では・・・