(オートギャラリーネット 2006/05/10)
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、5月13日~6月30日にかけて「どうだい、ヒュンダイ! とりかえっこ」キャンペーンを実施する。
これは、ユーザーのクルマを希望のヒュンダイ車と交換するもので、長期に渡ってヒュンダイ車に試乗する機会を提供する。交換期間は最長で7日間。
キャンペーン参加者には、ヒュンダイ車に乗って感じた感想をブログに書き込んでもらい、それをヒュンダイのウェブサイト上で公開する。
なお、同キャンペーンに参加した人の中から抽選で10組20名に2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会「日本対ブラジル」戦の観戦チケットをプレゼントする。
doudai管理人日記(公式ブログ)
2006/05/10分 一部抜粋
よくありがちな、お褒めの言葉だけのサイトにするつもりはありません。
「ココがダメ!」みたいな厳しい言葉も遠慮なくぶつけていただいて、チョイ乗りでも結構ですし、最大一週間付き合っていただくこともOK!
ありのままのヒュンダイ車の姿を知っていただこうという(私たちも知りたいという)前代未聞のキャンペーンなんです。
ぶっちゃけることこそ、いまのヒュンダイにとって一番だと考えています。だから題して、「ヒュンダイ、どうだい?」。
勇気あるなぁ、と思ったら……
はじめに
以下の内容をご確認の上、doudai.jp とりかえっこキャンペーンにご参加ください。
-
試乗モニター開始より、日記ページ作成用WEBサイトのIDとパスワードを発行いたします。
1週間の試乗終了後、 IDとパスワードは無効になります。 -
日記は運営事務局での確認後、公開されます。
作成後、すぐにサイト[doudai.jp]に反映されませんので、予めご了承ください。 - 公序良俗に反する記事、本サイト上で不適切とみなした記事については、公開できない場合があります。予めご了承ください。
- 試乗終了後、試乗者に関する簡単なアンケートを行いますので、ご協力お願いいたします。
身元を確認しても“検閲”しないと信用できないようなら、ブログ形式になんてしないほうがいいのにね。
ところで試乗車は何台用意してあるんでしょう?
そして応募はどのくらいきているのでしょうか?
【関連】
ヒュンダイ車が売れないのは、ハイセンスでグローバルなイメージを日本人が理解していないから。
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