円高誘惑?日本で売春韓国女性‘数万人’
(ニューデイリー 韓国語 2010/10/23) 



旅券奪われ監禁と暴行...一日十回売春強要
日本人「韓国女性こんなに多いが慰安婦もひょっとして?」妄言


脱北女性ばかり集めて日本に遠征売春させた一党が22日、警察に検挙されて波紋を呼んでいる。警察によれば脱北者タクさんは去る2008年11月から今年10月まで東京、上野でマッサージ店を経営しながら脱北女性従業員らに類似性行為をさせて時間当り六千~1万円(約8万~14万ウォン)を受けとって総額11億ウォン余りを得た容疑を受けている。

これら脱北女性従業員らは「日本で仕事すれば1ヶ月に1500万ウォン儲かる」というブローカーの誘いに乗って日本に渡ったことが明らかになった。

果たして日本での遠征売春で大金を儲けることができるのだろうか?在日同胞や日本長期滞留経験がある彼らの話を総合すれば「それほどでもない」という意見が大部分だ。

警察庁外事捜査隊は現在日本の売春会社や遊興酒屋にいる韓国女性を3万人程度と推算している。最近では「ワーキングホリデー」を悪用して女子大生が遠征売春に行ったことが明らかになって波紋が生じたこともある。


art_1287808734.jpg



このような韓国女性の売春の多さに、ある日本人は彼女たちを慰安婦おばあさんと関連付けて妄言を吐いたことがある。

この日本人は「今、日本国内で身体を売る韓国女性たちの数を一度見ろよ、そんなふうに自発的にからだを売っている女性たちが多いが、果たしてその頃(日帝時代)の女性たちもそうではなかった証拠はあるのか?」
と言った。

国民が激怒する発言だが、事実、日本に渡って売春する韓国女性たちはますます増えているのが実情だ

(中略:円高の影響)

日本遠征売春の最も大きな問題点は大部分が不法滞留者ということだ。不法滞留の身分は日本国内で全く法的な保護を受けられない。日本当局は昨年、韓国の人々の往来が頻繁な地域を大々的に取り締まり、多数の不法滞留者などを逮捕した。一言で言えば国の恥さらしだ。

また、円高なので韓国より簡単に大金を稼げるという考えは幻想に終わると在日同胞らは語る。

日本でクラブを形成して帰国したK氏(女、42)は韓国のホステスらの場合、韓国人組織暴力団が監視する場合が多いと説明した。また、当事者は見ることもできないマエキン(前金)債務が発生し、初めから借金を抱えての暮らしになると話した。また、旅券を奪われるのは基本で監禁と暴行、売春強要に苦しめられる場合が大半という。K氏はいくら売春しても月収50万円を越えず、そのうち半分は債務返済などの名目で奪われると話した。

さらに大きな問題は自発的な遠征売春とは違い、高利の借金を返せず日本遠征を強要される場合も一度や二度ではないことだ。釜山地方警察庁外事捜査隊は今年初め、風俗店女性従業員70人余りを日本売春会社に売り払った海外売春斡旋組織を摘発した。女性従業員らは年利150%の借金を返せず強制的に日本に行かなければならなかった。彼女たちは3ヶ月間、東京郊外13坪アパートで10人余りが合宿をしながら昼夜を問わず身体を売らなければならなかった。日本の場合、お客さんから不満が出れば会社は俗称「バッキン」料金として数万円ずつ罰金を払わせる。男たちになれないことをされても「バッキン料」が恐くてがまんしなければならないのだ。

性病に苦しめられる彼女たちは毎日10回以上売春したと警察の捜査の結果明らかになった。収入は触れることもできないまま韓国の貸し金業者に渡された。このような残酷な現実の中でも日本での韓国人女性遠征売春は急増している。日本売春業者を集めたホームページに接続すれば数多くの韓国女性たちの裸体写真とプロフィールが上がってくる。先進国への進入を狙うという2010年大韓民国のまたもう一つの姿だ。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)



↑の(中略:円高の影響)部分↓

その上、円高風の余波も強い。

あるメディアは今年の初め、《江南で人気の芸能人級美貌の20代女性たちが5000万ウォンから1億ウォン程度の前金を受け取って、東京,新宿で遊興店舗を運営する在日同胞マダムと契約をした》という記事を扱った。記事は《日本の風俗店で初めの3か月は(日当)3万3000円(50万ウォン)を支払われるが、お客さんをどれくらい連れてくるかにより成果給が支払われるということだ。人気があって手腕が良ければ月1000万円まで稼げるという。今回、契約をした女性は「1年ほど苦労すれば借金も返して大金も得ることができるようで(日本行を)決めた」》と伝えた。

結論は、性売買取り締まりなどで国内での収入が減りながら、為替レートの差などを狙って江南の遊興業界で日本行ラッシュの兆しが起きているというのだ。

日本の場合、ノービザで3か月間の滞留が可能だ。これら売春業者などで働く女性たちはノービザ期限の3か月を満たすと、韓国にしばらく帰ってきてまた日本に行ったり、あるいは不法滞留で営業を継続する。留学や就職ビザをブローカーを通じて得る場合も多い。もちろんこの場合も明白な不法だ。(機械翻訳 若干修正)




数年前にも、「日本人の“妄言”につながる」と騒いでいたのに、相変わらず増加傾向なんですね。


韓国売春女性たち海外に集まっていく
(韓国日報 韓国語 2008/05/01)

(略)江南のある遊興店舗関係者は、韓国女性の日本遠征売春に対して「すでにかなり以前からあった」と話す。この関係者によれば、日本に渡って売春をする女性が最近急激に増加しているだけで、行為自体はかなり以前からあったというのだ。ただし数年前までは、日本に渡っていく女性たちは長期間滞留して職業的に性を売る女性たちだったが、今は短期間のアルバイトとして渡っていく場合が多いという。(略)

 この関係者はまた「以前は日本の業者に入って仕事をしたが、今は現地で韓国人が運営する業者で仕事をするアガシたちも多い」として「アガシたちの間では、韓国人のお客さんより、日本人のお客さんの方が金離れも良くマナーも良いと噂になっていて、日本人のお客さんだけを受けることができる業者を好む傾向まである」と伝えた。

 このように、日本国内の韓国売春女性が増えながら、日本極右主義者たちは慰安婦問題をこれと連結させたりもする。

 某放送局のある番組で、日本極右主義者が韓国売春女性を示して、「自らの足で日本に渡ってきて売春をしている5万人の韓国女性たちは、50年後に『日本のヤクザに性的な侮辱と深刻な人権侵害にあった』と(従軍慰安婦問題のように)国連人権委員会と世界各国に提訴して日本を困らせるだろう」という妄言を吐いたことがある。

 この番組が放送された後、韓国女性の海外売春、特に日本遠征売春に対するネチズンらの糾弾が堰を切ったようにあふれ出た。

 あるネチズンは「従軍慰安婦問題放送で見るように、日本の極右派がたわごとを韓国の放送で堂々と話すのが現実だ。これがいかに恥ずかしいことか」として「日本はまだ日帝時代の時に韓国に犯した数多くの犯罪に対して謝罪しないでいる国だ。そのような国で自発的に数万人の韓国女性が売春する現実は慨嘆に堪えない」と話した。

 だが、こうした非難にも遠征売春の数は減らないでいる。むしろさらに増加している。(略)


2008年05月01日
自発的な海外遠征売春が増えたら、日本極右主義者が妄言を吐いたニダ!







風俗遊び地図 歌舞伎町
風俗遊び地図 歌舞伎町[雑誌] 風俗遊び地図池袋 2010年 09月号 [雑誌] 風俗遊び地図大阪ミナミ 2010年 11月号 [雑誌] MAN-ZOKU (マンゾク) 2010年 12月号 [雑誌]
by G-Tools