(聯合ニュース 韓国語 2019/03/07)

大法院[最高裁]の判決にもかかわらず、三菱重工業側が賠償命令を履行しないため、強制徴用被害者が裁判所に差し押さえ命令を申請した

7日、勤労挺身隊おばあさんと共にする市民の会によれば、強制徴用被害者ヤン・クムドクおばあさんなど4人は、本日、三菱重工業を相手に資産差し押さえ命令の申請をソウル中央地方法院[裁判所]に出した。

差し押さえ対象は、三菱重工業側が所有する韓国内の商標権2件と特許権6件だ。

差し押さえ命令が認められる場合、三菱重工業側は該当商標権と特許権を任意に売買、譲渡、移転できなくなる

当初、大法院で勝訴判決を受けた被害者は5人だったが、このうちキム・チュンゴンおじいさんが去る1月に亡くなり、差し押さえ申請を共にすることができなかった。

ただし、キムおじいさんに対する相続および継承手続きが終わり次第、追加申請する予定だ。

市民の会と訴訟代理人団は「司法府の正当な決定を履行せず、強制執行手続きまですることになり遺憾」としながら「今回の差し押さえ申請は、十分な時間を与えたのに自ら機会を捨てた三菱側に責任がある」と話した。

これに先立ち、市民の会と訴訟代理人団は去る1月18日、三菱重工業側に大法院判決と関連した全般的な問題を解決するために交渉を要求したが、三菱重工業側は応じなかった。(機械翻訳 若干修正)


(ニューシス 韓国語 2019/03/07)

(略)勤労挺身隊市民の会関係者は「三菱側が韓国司法府の正当な決定を履行しないことにより強制執行手続きに至ることになった」とし「今回の差し押さえ申請は合理的方法を見出すための十分な時間を与えたのに自ら機会を捨てた三菱側にある」と明らかにした。 

この関係者は「差し押さえ手続きに続き、不買運動など具体的な行動も考えている」とし「三菱と日本政府は公式謝罪と裁判所の命令に従うことを望む」と促した。(機械翻訳 若干修正)


(読売新聞 2019/03/07)

 【ソウル=水野祥】韓国大法院(最高裁)が三菱重工業に元女子勤労挺身ていしん隊員らへの賠償を命じた昨年11月の確定判決を受け、原告代理人は7日、韓国内にある三菱重工業の資産を差し押さえるための申請をソウル中央地裁に行った。原告代理人が発表した。

 申請が認められれば、差し押さえは1~2週間程度で完了する。元徴用工や元挺身隊員の訴訟で、日本企業の資産が差し押さえられるのは、今年1月の新日鉄住金に続いて2社目となる。代理人によると、差し押さえの対象は、三菱重工業が所有する商標権2件と特許権6件という。


>差し押さえ手続きに続き、不買運動など具体的な行動も考えている

新日鉄住金の「持ち株」差し押さえと同様に、今回の申請では公売にまで進まないようですね。

三菱重対象に不買運動って・・・。原告側は売却まではまずいと考えているのか、財団の方がおいしい思いができると考えいるのか、どっちですかね。