(聯合ニュース 韓国語 2019/01/13)

・ロンドン・東京のように…乗客の便宜高めて観光資源化
・メーカーと接触開始…まもなく乗客・運転手の意見取りまとめも

ソウル市が『タクシー専用車両』の開発を推進している。今年から本格的に準備を始め、2022年頃に新しい顔を備えたソウルタクシーが市内を走るようにするというのだ。

13日、ソウル市によれば、市は最近市政4か年計画で、ソウルだけの特性を生かし、交通弱者に配慮した新しいデザインのタクシー導入計画を盛り込んだ

これはイギリス,ロンドンの名物として位置づけられた『ブラック・キャブ』(TX4)[2017年販売終了 後継車LEVC TX(TX5)]や日本,東京の『クラウン』[クラウンコンフォート 2018年2月販売終了 後継車トヨタジャパンタクシー]タクシーをベンチマーキングしたものだ

AKR20190111155100004_01_i_P2
▲イギリス,ロンドンのタクシーである『ブラック・キャブ』

AKR20190111155100004_02_i_P2
▲日本、東京駅の前でお客さんを迎えるタクシー
2015年2月25日午前、日本,東京都千代田区の東京駅丸ノ内出入口の前であるタクシー運転手が乗客の荷物をトランクに載せている。

ソウル市が構想する新しいタクシー専用モデルは、後部座席のドアが電動スライディングで自動で開閉する構造だ。また、車両全高(接地面から最も高いところまで測った車両の高さ)を高めるなど室内空間を広げ、トランクを大型化し、車椅子など大きな荷物を簡単に載せられるようにする予定だ

タクシー運行に必ず必要な機能だけを入れて乗用車より価格を下げ、削減費用をタクシー料金の安定化、タクシー運転手の福祉増進に使うという腹案だ。燃費も改善する。また、ソウルの都市特性を入れた新しい車両デザインで、イギリス、日本のように都市を代表する観光資源として作る計画だ

ソウル市は実際、ある車両メーカーと非公式的に会い、車種開発の意志を打診して肯定的な反応を得たという。メーカーとしては費用はかかるが、ソウルの新たな象徴物を作るという無形のプレミアムが付いてくる見通しだ。タクシーモデルを自家用として買った車主の恨みの声を和らげる効果もある。

頻繁なタクシー車種断種[生産終了]が不満だったタクシー業者も、新車購入と維持・整備費用を減らすことができるものと見られる。ソウル市関係者は「今年から市民、運転手、業界などの意見を取りまとめる作業を始める」と話した。(機械翻訳 若干修正)


「ソウルの特性」を入れるって、料金計算を本部が無線でするとか、「緊急表示ボタン」を後部座席に付けるとかですかね。

TX
15644866-13_10-51-3_No-00
ジャパンタクシー
K0001015645608454