(世界日報 韓国語 2019/01/05)

会社員パク某氏(32)はマートで品物を精算した後、その場で直ちにビニール、スタイロフォーム[発砲スチロール]、紙箱などを分離して捨ててる。彼は「過大包装がひどくて家に帰って整理するとリサイクルゴミがとてもたくさん出たよ」とし「捨てるのもことなので、買うやいなやマートでみな分離してくる。たくさん買ったようだが包装材を外すと体積がぐっと減る」と伝えた。

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▲4日、ある市民が直接準備してきた買い物袋に精算した物を入れている

◇「韓国、プラスチック使用量世界1位」

政府が新年から全国すべての大型マートと面積165㎡(50坪)以上のスーパーマーケットで使い捨てビニール袋の使用を全面禁止した。一部ではプラスチック使用量減少のために、ビニール袋だけでなく商品の過大包装も減らさなければならないという指摘が提起されている

韓国は年間プラスチック使用量世界1位だ。ヨーロッパプラスチック製造者協会[EUROMAP European Plastics and Rubber Machinery Association]の報告書によれば、2015年基準で韓国の1人あたりの年間プラスチック消費量は132.7キログラム(kg)で、アメリカ(93.8㎏)、フランス(65.9kg)、日本(65.8㎏)、中国(57.9㎏)など主要国よりはるかに高い。状況がこのようだが、ビニール、スタイロフォームなどプラスチック包装材に対する実質的な規制は遼遠である。

去る2013年に改正された『製品の包装材質・包装方法に関する基準などに関する規則』によれば、全体包装の65~90%を内容物で満たさなければならず、二重または三重で包装してはいけない。過大包装で摘発されれば基本100万ウォン、3回以上の摘発時には最大300万ウォンの過怠金が賦課される。処罰水準が低くて実効性が落ちるという批判が大きい。政府は昨年4月、過大包装制限ガイドラインを出すといったが、これまで公式発表されていない。(略)(機械翻訳 若干修正)


(韓国海洋水産研究院『KIM VOL.85』 2018/06)
(略)
-ヨーロッパプラスチックおよびゴム機械協会(European Plastics and Rubber Machinery Association)は2015年基準で我が国1人あたりのプラスチック消費量は、アメリカ93.8kg/人、日本65.8kg/人より多い132.7kg/人であり、2020年には145.9kg/人に増加すると推定している

図4.主要国の1人あたりのプラスチック消費量
 ※韓国 132.7kg、アメリカ 93.8㎏、西ヨーロッパ 84.5kg、日本 65.8㎏、中国 57.9㎏
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