(済州の音 韓国語 2019/01/03)

済州海軍基地近くの江汀川で、軍服姿の海軍下士がゴミを河川のあちこちに捨てる姿が住民のカメラに捉えられ、論議が起きている。

済州海軍基地の東岸の江汀浦と江汀川一帯の環境破壊を一つ一つ写真と映像で記録してきた江汀守護のパク・インチョン氏(38)が、3日午前に江汀川で撮影した37秒の映像にはあきれる状況が含まれている

問題の海軍は、江汀川辺のセメント道路を歩きながら、白い大型ビニール袋からゴミ拾いトングで飲料缶、ミネラルウォーターペットボトルなどを取り出して河川のあちこちにばら撒いている

時折、誰かが見ているのか不安気にゴミを捨てるのを止めて、様子をうかがう姿も見えた。

適当な間隔を置いてゴミを捨てる姿は、誰か見ても以前から自然に捨てられたゴミに変身させる行為であった

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▲河川の赤い円表示は無断に捨てられたゴミ。




この映像を撮影したパク氏によれば「平常時(済州海軍基地)部隊の周囲や江汀川の浄化活動をしていると海軍で広報をするが実状はこうだ」とし「今日は他の所からゴミを拾ってきたものを江汀川や周囲に捨てた」ということだ。

パク氏は「自分たちが捨てたものを拾う姿を写真に撮って、それと共に良いことをしたかのように海軍の広報をしている」と批判した。

現在、この映像ははフェイスブックに公開され、ヌリクン[ネットユーザー]の怒りをかっている。

ヌリクンのコ某氏は「わざわざ捨てて拾って写真を撮ってまた捨てて。ふふふセルフビーバーになりましたね。本当にあきれる。海軍がすべき仕事でしょうか?」と指摘した。

ほとんどのヌリクンは「これは何の行動か」「幼稚だ」「子供たちよりもできないね」など海軍の常識以下の行動について詰問している。

江汀川は、普段水が枯れている乾川が大部分である済州で、珍しく澄んだ水が全季節で流れている所で、西帰浦市民が飲む飲料水の水源でもある。天然記念物第327号であるオシドリが棲息しており、鮎の生息場所でもあるが、最近の環境汚染影響で毎年、鮎が減っている。

一方、映像の中のゴミを捨てた海軍は、海軍3艦隊所属の韓文植艦[犬鷲型ミサイル艇 PKG-726]所属の現役下士と知らされた。この日、韓文植艦所属海軍30~40人が西帰浦市江汀川一帯で環境浄化活動を行ったことが確認された。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2019/01/03)

済州海軍基地(民軍複合型観光美港)建設葛藤を生じさせている西帰浦市江汀村で3日、海軍が環境浄化活動の写真撮影のためにゴミを捨てた後、再び拾う姿を演出して雑音に上がった。

江汀村海軍基地反対住民会によれば、この日午前、海軍幹部など将兵20人余りが基地の東側の江汀川に捨てられたゴミを片づける環境浄化活動を行った。

ところが、幹部数人がせっかく拾ってビニール袋に集めたゴミを江汀川のあちこちに再び捨てた。

ゴミをある程度捨てた後、海軍将兵はあちこちを回って再びゴミを拾った。

コ・クォンイル海軍基地反対住民会代表は「海軍がゴミを持ってきて投擲する姿が基地建設反対活動家のカメラにそのまま撮られた」とし「海軍が環境浄化“ショー”をした」と批判した。

済州海軍基地戦隊関係者は「任務でこの基地に来た艦艇将兵が奉仕活動として環境浄化を行い、こうした様子を写真に撮って記録しようとした」とし「ところが、写真を撮る前にゴミを全部拾ってしまったため、回収場面演出のためにゴミを再び捨てる誤った行動をした」と謝った。

それと共に「写真撮影後には将兵が江汀川から金永寛センターまで正常に環境浄化活動を行った」と話した。(機械翻訳 若干修正)