(ヘラルド経済 韓国語 2018/11/21)

防弾少年団(BTS)ヴィ(V)[キム・テヒョン(金泰亨)]の中国ファンクラブ『バイドゥテヒョンバ』[百度金泰亨吧]が去る6日、防弾少女団ヴィの『ラブユアセルフ』の日本ドームツアーを祝うため、韓国芸能人としては初めて大阪心斎橋のRIBIATVの広告看板に、去る11月19日から7日間、ヴィのコンサート祝い広告映像物を送出する契約を完了したことをSNSを通じて公示した

だが、最近、防弾少年団が日本国内の嫌韓論議に包まれ、ヴィのコンサート祝い広告契約は送出日まであまり残っていない中、広告業体によって突然破棄された
※11月16日付で代理店から通知。契約内容は『広告主:BAIDU BTS V BAR CHINA 媒体:大阪 RIBIA TV 放映期間:2018年11月19日~25日 放映回数:15秒スポット×20回以上/1日』

先立って、防弾少年団の嫌韓論議と関連し、テレビ朝日『ミュージックステーション』側が放送の前日に防弾少年団の出演を取り消したことがある。

ヴィの中国ファンたちは、突然の日本国内支援の契約破棄にもかかわらず、「何が起きても、テヒョン(ヴィの実名)に対する愛は止まらない」というメッセージとともに、ヴィの日本コンサート祝い広告を韓国内の日本大使館近くに位置した屋外大型広告看板で再進行することを公示した

防弾少年団ヴィの広告は、11月20日から24日までソウル市鍾路区に位置した屋外広告看板で送出さている。

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「IN OSAKA」となっているので、大阪で流す予定だったものそのままのようですね。

防弾少年団ヴィの中国ファンたちは、去る10月、全世界の芸能人で初めてアメリカのタイムズスクエアの『ABCスーパーサイン』[ABC Super Sign]広告看板にヴィのコンサート祝い映像を行うなど、全世界各地で防弾少年団ヴィのために歴代級スケールの支援を相次いで行っている。

全世界を挙げて献身的な支持を惜しまないグローバルファンたちと共に成長してきた防弾少年団は、日本の一部右翼勢力が意図した嫌韓流の追求に巻きこまれず、日本の10万ファンたちと根強い連帯感を確かめて、東京ドームコンサートを盛大に終えた。

防弾少年団は東京ドームコンサートに続き、21日と23日、24日に大阪京セラドーム、来年1月12日と13日に名古屋ドーム、2月16日と17日に福岡ヤフオクドームで『ラブユアセルフ(LOVE YOURSELF)』日本ツアーを続ける。(機械翻訳 若干修正)


日本で電波に乗せたり屋外陳列をしなければご勝手に。

2018年10月15日