(聯合ニュース 韓国語 2018/11/08)

7日午後、ソウル市中区明洞のある室内射撃場で実弾を盗んで逮捕された日本人は、装飾用に所蔵しようとして実弾を持っていったと述べたことが確認された。

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8日、警察によれば、昨日午後10時15分頃、日本国籍のフィットネストレーナーであるA氏(24)は、一緒に入国した華僑B氏(43・飲食店経営)と明洞のホテル近くにあるマッサージ店に入ろうとしたところを潜伏中だった警察に緊急逮捕された

B氏とトレーナー‐顧客として会い、観光目的で当日午前に韓国に来たA氏は、射撃をしている間、装飾用に使おうと実弾を盗んだと、警察の調査で犯行を認めた。

警察は、A氏を相手に具体的な犯行動機を調査した後、身柄処置を検討する予定だ。任意同行したB氏は『嫌疑なし』で不起訴処分にする方針だ

2人とも前科がなく、犯行を互いに共謀していなかったと調査された。

警察関係者は「普段から弾丸が好きなA氏は射撃中に隣の射路に置かれた実弾を見て衝動的に盗んだと述べた」と伝えた。

先立って、彼らは当日午後1時31分頃、明洞のある室内射撃場でそれぞれ拳銃射撃をした

A氏はこの時、安全要員が実弾を交替している間、隣の射路に置かれていた実弾10発中2発を窃取した

警察は、室内射撃場の監督官から午後2時20分頃に通報を受けて出動し、出入り台帳に書かれたA・B氏のパスポート番号、居住ホテルなどの情報を入手した後、緊急出国停止を措置した

この射撃場は、今年9月16日、映画撮影スタッフA氏(36)が自ら命を絶ったところだ。(機械翻訳 若干修正)


日本警察は、帰国と同時に身柄を確保して、そのまま家宅捜査をしないとね。

2009年11月16日
2009年11月27日